女性に大人気のヒーリングメソッドといえばアロマテラピーです。アロマテラピーとは精油を専用のポットであたため香りを楽しむ方法です。
それだけで健康効果がもたらされるの?と疑問を持つ人がいるかもしれませんが、焼き鳥屋のニオイにつられてついつい暖簾をくぐってみたり、お気に入りの香水をかぐことで幸せな気分に浸れる経験をお持ちではありませんか?
これもアロマの効果です。アロマとは「芳香」という意味で人にポジティブな作用をもたらす良い香りのことです。
今回は多くの女性を悩ませる“冷え性”にアロマテラピーがどの程度効果があるのかについて調べていきたいと思います。

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冷え性にはどんなアロマが効くの?

コーヒー

朝コーヒーの香りをかぐと目がさめるという人も多いのではないでしょうか?
かくいう私もその一人で朝の目覚めにはコーヒーの香りが欠かせません。コーヒーの香りには脳を活性化させ気分を落ち着かせる効果があるとされています。
このように「香り」には脳を活性化させる力があるのです。
また食べる時に風邪や花粉症で鼻が詰まっていると料理の味を感じることができないという経験を誰もが一度はしたことがあると思います。
「味覚センサー」は舌にあるのですがそれも「香り」が伴わないと脳では正確な味を認識できないのです。さらに食べるものが傷んでいるかどうかを調べる時も最初にニオイをかぎます。このように「ニオイ」にはいろいろな刺激を脳にダイレクトに伝える作用があるのです。
そのことを前提としてこれからの話をしていきたいと思います。
今回のテーマは「冷え性とアロマテラピー」ですので香りでどれぐらい冷え性が改善するのかを解説していきます。

冷え性について

冷え性とは血行障害の一種です。血液はだいたい38度ほどの温度を保っているのですが、それを保温するために心臓・血管・骨格筋の筋肉が動きながら血液を動かす<血流>が重要になってくるのです。

何らかの原因で血流が弱くなると心臓から遠い手足の末端は血液が届かなくなり「冷え」が起こります。これが冷え性の概要です。

血行改善に効くアロマ

上記のように冷え性の原因は血行障害なので血行が促進されると冷え性は改善します。
筋肉や内臓の動きを制御しているのは自律神経なので自律神経に働きかけて血流を促進させる効果があるアロマの代表としては

・ローズマリー:妊婦、授乳中の女性、高血圧患者、てんかん患者、幼児は使用しないでください
・スィートマジョラム:妊婦、生理中の女性、低血圧の人は使用しないでください
があります。
右側の注意書きは香りが脳にもたらす作用が上記の身体状態が該当する人にとっては好ましく無い効果をもたらす場合があるので注意書きとしました。

リラックス効果のあるアロマ

アロマポット

自律神経はリラックスすることでバランスが保たれ血液の流れが良くなります。リラックス効果のあるアロマで代表的なものは

・ラベンダー:妊娠初期は使用しないでください
・スィートオレンジ
などになります。

その他冷え性に効くとされるアロマ

・ジンジャー:生姜のことです。生姜に含まれている刺激臭の成分が脳を刺激します。ただし刺激が強いので希釈して使うようにしてください。
・ジュニパー(ジュニパーベリー):腎臓疾患や妊婦の方は使用しないでください
*このように香りが脳にもたらす影響は思いのほか強く、刺激が強すぎるとかえって健康を害する場合があるので注意が必要です。

アロマブレンドで冷え性撃退

アロマテラピーは一種類のアロマオイルを楽しむ方法もありますが、香りに慣れてくると効果が弱まることもあります。

そこで幾つかのアロマオイルをブレンドして曜日によって香りを変えてみるなどの工夫をすることでアロマテラピーの効果を長期間持続させることができるとされています。
このパートでは冷え性対策にオススメのアロマブレンドをご紹介しましょう。
・ジンジャー+シナモン:料理でも使われる香りの組み合わせです。スパイシーな香りが脳を刺激し血流をアップさせてくれます。
・スィートマジョラム+オレンジスィート:スィートマジョラムには血行を促進させる作用があり、スパイシーな香りですが、柑橘系のアロマとの相性が良いのでスィートオレンジの爽やかな柑橘系の香りと組み合わせるととても気持ちがリラックスします。
・ラベンダー+マジョラム:ラベンダーの爽やかな芳香には高いリラックス効果があります。これに爽やかなグリーン系の香りを合わせるとよりリラクゼーション効果が高まることでしょう。寝る前にオススメの組み合わせです。
アロマブレンドに決まったレシピはありません。苦手なニオイを組み合わせるより自分好みの香りを組み合わせて楽しんでください。

アロマで改善する冷え性対策

アロマオイル

冷え性は主に手足の末端が冷えることが多いので、このパートではより具体的に冷え性対策となる手浴、足浴、アロマバス、アロママッサージを紹介していきましょう。

手浴

洗面器に40〜42度のお湯を入れアロマオイルを1〜2滴垂らします。
手首までしっかりと浸けてマッサージするとさらに効果的です。お湯がぬるくなっても温浴効果はあるので手の内側から温まるまで続けるとよいでしょう。

足浴

広くて深いオケのような容器に40〜42度のお湯を足首がつかるぐらいまでお湯を入れてアロマオイルを1〜2滴垂らしてゆっくりと浸かります。
ふくらはぎあたりまで温かく感じるようになるまで続けましょう。足の冷え性には特に効果的です。

アロマバス

お風呂に入る時アロマオイルを2〜3滴たらしてからゆっくりと浸かります。この時バスソルトや岩塩を一緒に入れるとさらに発汗効果が高まります。(ただし、バスソルトを使うと風呂釜を傷める場合があるので注意してください)

汗をかくのでペットボトルのミネラルウォーターを持ち込むと良いでしょう。こまめに水分補給をしながらリラックスしてください。

アロママッサージ

アロマオイルはそのまま皮膚につけるとことはできません。そこでマッサージ用のオイルを使うようにしましょう。自作する場合は「キャリアオイル」で希釈する必要性があります。

その際にはキャリアオイルとアロマオイルの配合割合を出す計算式が必要で素人には敷居が高いので、市販のマッサージオイルやエステやアロマサロンなどで売られている専用のマッサージオイルを使うと良いでしょう。

体の内側から冷え対策

これまでにも説明してきた通り、冷え性の原因はめぐりの悪さです。そこで様々な栄養素+独自のサポニン成分であるジンセノサイドを含んでいる高麗人参を試してみてはいかがでしょうか?

アロマで体の外から、高麗人参で体の中からめぐりを改善して、休息時のリラクゼーションと日中の活力を蘇らせましょう。
ジンセノサイドには自律神経を調整する作用があるのでアロマテラピーとの相乗効果でさらに冷え性の悩みから解放される期待が高くなります。

まとめ

多くの女性を悩ませる「冷え症」ですが、アロマテラピーの香りによって自律神経を刺激し、めぐりを改善して冷えの悩みを解消するという方法があります。女性は香りにとても敏感なのでこの方法はとても効果があると考えられます。

しかし、その効果をより確実にするために栄養価の高い高麗人参を取り入れることで豊富な栄養素が体の中からめぐりを改善し、さらに冷え性からの回復をサポートしてくれることでしょう。
アロマテラピーと高麗人参で辛い冷えから解放されて元気な毎日をお過ごしください。

冷え性対策に必須の成分ベスト3


冷え性対策といえば、誰もがまっ先に思い浮かべるのが生姜(しょうが)だと思います。しかし、生姜よりも重要な成分が実は後2つもあります。それが高麗人参とポリフェノールです。
高麗人参は「最強の万能薬」として知られ、特に身体の「めぐり」改善に有効で、ポリフェノールは女性ホルモンに似た働きをする重要成分で、冷え性の根本的な原因であるホルモンバランスをサポートしてくれます。
冷え性の「三種の神器」とも言えるこれらの有用成分をバランス良く配合した唯一の商品が、あのユンケルで有名な佐藤製薬が製造販売している「美健知箋(びけんちせん)」というサプリです。
冷え性に悩んでいるなら、これ一つ飲めば効果が期待できるので、まずはこれを試してみて欲しいです。ユンケルで培った健康へのノウハウは伊達ではないことがお分かりいただけると思います。