WHO(世界保健機構)が作成した「アテネ不眠尺度」を基に世界的な製薬会社であるMSD株式会社が日本人に対して行った「日本人の不眠に対する意識調査」では、なんと成人日本人全体のおよそ4割が不眠症もしくは不眠傾向にあるという衝撃的なレポートが発表されました。

不眠は人体のメンテナンスである眠りが妨げられている状態です。慢性化すると自律神経の乱れも常態化し、病気としての
  • 自律神経失調症
  • 不眠症
  • うつ病
  • 総合失調症
など様々な精神疾患へと移行しかねません。
また、これらの精神疾患は「意識」や「思考」だけでなく他にも身体的な痛みを伴う炎症を起こし、アレルギー性疾患や自己免疫性疾患、免疫力を低下させてガンの発症などのリスクをも上昇させてしまう危険性があります。
まさに現代人にとっては無視することのできない状況だと言わざるを得ません。今回はそんな危険な「不眠症」の原因とその対策を一緒に学習していきましょう。
教えようとしている医者

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不眠症を正しく理解するために

不眠症は精神疾患の一つに数えられています。しかし、日常生活に支障がない程度の「不眠」は病気としての不眠症としては認められていません。では、どの程度まで「不眠」をこじらせると病気としての不眠症と認められるのかといえば、

不眠症とは、入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害などの睡眠問題が1ヶ月以上続き、日中に倦怠感・意欲低下・集中力低下・食欲低下などの不調が出現する病気

と定義されています。つまり、「不眠傾向」が一ヶ月以上続いていないと病気としての不眠症とは認められないというのが国の方針ということになります。また、不眠傾向には次の4つのパターンがあり、このいずれかの症状が単独または複合的に起こっている状態でないと「不眠症」とは言えないということになります。
それでは不眠傾向を示す4つのパターンについて説明していきましょう。

入眠障害

不眠症全体ではおよそ8%の人に現れる自覚症状です。寝る前になんらかの理由で脳が興奮状態になると交感神経優位の状態となり、なかなか寝付けなくなります。こうした症状が一ヶ月以上続くと「不眠症」になります。

ただし、一時的な入眠障害は決して珍しいものではなく、例えば遊園地に行くとかデートの前日とか翌日に何か心躍るような楽しいことがあってもその前の晩は眠れなくなるものです。
そしてこの状態も入眠障害に当てはまるのです。ただし、楽しいことは過ぎてしまえば思い出となり心地よい疲れが安眠を誘いますが、不安や嫌なことなどストレス度合いが強いものはいつまでも残り不眠傾向が長期化し不眠症へのリスクとなります。

中途覚醒

睡眠中に何度も目が覚めてしまう症状です。

不眠症全体ではおよそ15%の人にこの自覚症状があると言われています。この場合の「目が覚める」というのは文字通りの意味で、意識(脳)だけが覚醒しているいわゆるレム睡眠とは違い体も同時に覚醒しているという状態です。
中途覚醒が長期化するということはそれだけ肉体も脳も十分に休まっていないということになりますので、不眠症のなかでも重症度は高い方になります

早朝覚醒

文字通り、早朝に目が覚めてしまうという症状になりますが、もう少し詳しく説明すると「自分が希望する時間よりも2時間以上早く目覚めてしまう状態」のことを意味してます。

日本人の平均睡眠時間は7時間50分と先進国のなかではトップのフランスに比べると1時間近く短く、全体では18位と決して恵まれている方ではありません。
その上2時間以上も睡眠時間が短縮されるということになるので、脳も体も十分に休息できているとは言えない状態です。 中途覚醒と合併することの多い症状ですが、不眠症全体で見れば8%程度の発症頻度と言われています。
場合も原因は主に睡眠中になんらかの原因で脳が異常興奮を覚えるからだと言われています。

熟眠障害

近年、睡眠時無呼吸症候群が注目を集めるにしたがって患者数が急増している症状です。具体的には「ちゃんと寝たのに疲れが取れない」、「日中に激しい眠気に襲われる」、「イライラする」、「怒りっぽくなる」、「集中力が持続しない」などが挙げられます。

睡眠時無呼吸症候群とは睡眠中に無呼吸状態(10秒以上の呼吸停止)が一時間あたり1回以上現れるか、睡眠中を通して30回以上出現すると確定診断に至ります。当然無呼吸状態=窒息状態ですので、脳にとっては深刻な問題であり、不眠症のなかでも重症度は最も高いランクに位置づけられています。

睡眠障害と不眠症との違いについて

疑問を持つ男性

不眠症とよく似ている精神症状に「睡眠障害」があります。大きなくくりで言えば不眠症は睡眠障害の一つですが、睡眠障害には“眠り過ぎてしまう「過眠症」”も含まれています。したがって
「睡眠障害」=「不眠症」+「過眠症」
と覚えておけば良いでしょう。

不眠症かどうかをセルフチェックしてみよう

前述したように「不眠症」の定義は

不眠症とは、入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害などの睡眠問題が1ヶ月以上続き、日中に倦怠感・意欲低下・集中力低下・食欲低下などの不調が出現する病気
になりますが、不眠傾向を示す4つの自覚症状には明確な定義はなく、診断する医師の経験値やスキルによっても微妙に変わってくる場合があります。そこで病院に診てもらう前に行うセルフチェックの方法としては
  • 寝つきが悪い
  • 朝目覚めても疲れが取れていない
  • 日中にやる気が起こらない
  • 集中力が欠けてしまっていると感じる
  • 日中に強い眠気に襲われる
といった自覚症状のうちどれか一つでも当てはまるものがあれば「不眠症」の疑いが強いと考えられますので、一度精神科か心療内科に相談してみると良いでしょう。
また、さらに不眠症について知りたい場合は以下のサイトを参考にしてみてください。
特に「e-ヘルスネット [情報提供]」は厚生労働省が運営しているコンテンツなのでオススメです。

不眠症はなぜ起こる?その原因について

手を差し出す医者

不眠症の原因を探るために、ここでもう一度不眠傾向を示す4つの自覚症状を思い出してみてください。 いずれの場合もキーワードとして“脳”の「興奮」と「覚醒」が挙げられますね。
脳が興奮や覚醒している状態のときは「交感神経が優位」となっています。 “交感神経”とは日中の活動中や興奮状態、危機的状況にあるときに活性化し副交感神経に対して優位となる自律神経の一つです。
通常、睡眠中は副交感神経が優位となって、心身のメンテナンス機能が作用するので、入眠中に交感神経が優位になるということは自律神経に乱れが生じているということになります。
自律神経の乱れからくる様々な健康被害の総称を「自律神経失調症」と呼んでいますが、不眠症はその一つに数えられる精神症状です。
したがって
不眠症の主な原因とは・・・なんらかの原因によって、自律神経中の交感神経が優位となり、睡眠を妨げている状態
と定義づけることができます。
ひらめいたポーズをする手
この定義内の「なんらかの原因」というのが不眠症の根本的な原因ということになり、そこには
  • 精神的なストレス
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • うつ病や総合失調症などの精神病
  • 生活習慣病
  • 脳の障害
  • 加齢
などが挙げられます。特に「精神的なストレス」や「睡眠時無呼吸症候群」は不眠症との因果関係が深く、直接的な原因として注意が必要です。
また、自律神経の乱れとは別に「中途覚醒」を起こしやすい健康被害が「夜間頻尿」です。
「夜間頻尿」とは夜中に何度も尿意を覚えて目が覚めてしまうという泌尿器系の病気です。 「夜間頻尿」は中高年以降になると発症頻度が急激に上昇するので、40代以上の人は十分に注意する必要性があります

熟睡について知ることとは、睡眠と不眠症の関連性を知ることです

不眠症は睡眠障害の一種なので、質の良い眠り=「熟睡」について知ることはとても意義があります。なぜなら、「不眠症」を突き詰めると「熟睡を妨げている」ということに他ならないからです。

では、具体的に「熟睡」とはどのような睡眠状態を意味しているのかというと・・・
一晩の間に4~5回ほど周期的なレム睡眠とノンレム睡眠が交互にやってくる状態
であると言えます。このままではあまりに漠然としているのでもう少し詳しく「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」について解説していきましょう。

レム睡眠とは

レム睡眠の「レム」とはREM=Rapid Eye Movement(急速眼球運動)の意味になります。

つまり、この睡眠状態の最大の特徴としては「眼球がキョロキョロ動いている」というのが挙げられます。 眼球は脳に近い器官で脳は処理する情報ソースの8割以上を視覚に頼っていると言われています。
したがって、入眠状態で眼球が動いているという状態は「脳が覚醒していて、体が休まっている(脱力している)状態」であると言えます。医学的にはレム睡眠は「浅い眠り」と言われています。
“眼球が動き”、“体は脱力している”という特徴の他にも
・夢を見る
・呼吸や脈が不規則になる
が挙げられます。
また、俗に言う「金縛り」とはレム睡眠の状態で脳だけが完全に近い状態まで覚醒しているときに体験する現象だと言われています。レム睡眠時には身体は完全に脱力しているので、重たく感じ急に動かすことができません。この現象が起こる原因は過度の精神的・肉体的ストレスによって自律神経のバランスに乱れが生じることだと考えられています。

ノンレム睡眠とは

レム睡眠の「REM」に対して否定を意味する「ノン(Non)」が付いていることからもわかるように、レム睡眠以外の入眠状態を意味している言葉です。レム睡眠が身体の休息のための眠りだとすると、ノンレム睡眠は“脳の休息のための睡眠”であり医学的には「深い眠り」ということになります。

また、ノンレム睡眠は第一段階から第四段階までの4つに細分化されていて、第四段階が最も深い眠りになります。この睡眠の特徴としては
  • 入眠後すぐに訪れる
  • 第一段階からステップ方式に眠りが深くなり、再び浅くなる
  • 身体を支える筋肉は動いている(寝返りを打つなど)
  • 眠りが深くなるにしたがって呼吸と脈拍が少なくなる
となります。この時脳は身体を維持するための必要最小限の機能だけをコントロールし、それ以外は完全にメンテナンス状態に入ります。したがってノンレム睡眠時に夢を見るということはありません。

熟睡の定義と眠りのパターン

眠る女性

「熟睡とはレム睡眠とノンレム睡眠とが一定の周期で交互にやって来る状態」と冒頭の方で述べていますが、これは“一周期ごとにレム睡眠とノンレム睡眠とが交互に訪れる”という意味ではありません。
睡眠の一周期はおよそ90分で一回の睡眠でだいたいこの周期が4~5回訪れるとされています。また一周期内で「ノンレム睡眠」に続いて「レム睡眠」がやってきて、最初と2番目の周期時は「深い眠り重視」で、次第に周期内の眠りは浅くなっていき、最後の5周期目はほとんどがレム睡眠になっています。(3周期目以降は第四段階のノンレム睡眠まで深くなりません)
これが質の良い眠り=「熟睡」の周期パターンで、これが繰り返されているうちは「不眠症」の兆候はなく体調面も万全の状態が維持されているということになります。
それでは、各周期ごとの「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」とのパターンを見ていきましょう。
・1周期目(入眠直後からの90分間、以後90分ごとに1周期を区切ることとします)
入眠後すぐにやってくるのが「ノンレム睡眠」の第一段階です。以後ステップ方式に次第に睡眠が深まっていき、第四段階に到達すると20分ほど継続し、その後はステップ方式で浅くなり最終的に5分間ほどのレム睡眠になります。
・2周期目
1周期目のレム睡眠が終了するとまたノンレム睡眠の第一段階からステップ式に第四段階まで眠りが深まっていきますが、今度は第四段階の所要時間は正味10分ほどとなります。その後1周期目と同様ステップ方式で眠りが浅くなっていきますが、レム睡眠に到達するとこちらも正味10分ほど続きます。
・3周期目
ここからはノンレム睡眠に入っても第四段階までは至りません。したがって第三段階が眠りの最深部となります。第三段階の正味時間はおよそ30分ほどで、その後第二段階まで眠りが浅くなるとすぐにレム睡眠が訪れます。レム睡眠の継続時間は2周期目と同様正味10分ほどです。
・4周期目
3周期目とほぼ同様の経過をたどりますが、第三段階の時間が減り、その分第二段階の持続時間が延びます。
・5周期目
ほぼ全域にわたってレム睡眠です。一番夢を見やすい時間帯で、この状態で目覚めることができれば脳は覚醒しているので快適な朝を迎えることができます。

適切な睡眠時間について

一般的には理想的な睡眠時間はおよそ8時間と言われていますが、それは上記の周期が最低でも4週目まではしっかりとクリアできていて、5周期目のレム睡眠時に目が覚められたら、という条件が前提になっているからです。

しかし、実際には睡眠時間よりも睡眠周期のパターンの方が重要で、2周期目(入眠から3時間以内)までにしっかりと第四段階のノンレム睡眠に到達できていれば、脳はちゃんとと休息とメンテナンスができているので、たとえ睡眠時間が8時間に達していなくても「不眠傾向」がでるようなことはまずありません
逆に8時間眠れていたとしても、全体的に眠りが浅く一度も第四段階に到達できないような睡眠、あるいは睡眠時無呼吸症候群のように入眠中でも交感神経優位であり脳が異常興奮しているような状態では脳は休まっておらず眠りの質も高くないので不眠傾向が出やすくなります

うつ病になると不眠症になる、それって本当?

–悩む女性

巷ではよく「うつ病になると不眠症になる」と言われています。結論から言えばこれは本当です、というよりも非常に高い頻度でうつ病に不眠症が合併するのです。
その理由はなぜかというと、両方とも自律神経の乱れが最大の原因となる精神疾患だからです。 では、ここからは「うつ病」にフォーカスを当てつつ、不眠症との因果関係をひもといていきます。
うつ病とは
“うつ病(うつびょう、鬱病、欝病、英語: Clinical Depression)は、気分障害の一種であり、抑うつ気分、意欲・興味・精神活動の低下、焦燥(しょうそう)、食欲低下、不眠、持続する悲しみ・不安などを特徴とした精神障害である。”
これはWikipediaの「うつ病」に関する表記を引用したものです。
(ソース元:https://ja.wikipedia.org/wiki/うつ病
気分障害の特徴からも非常に強いストレス状態であるということがわかります。そしてこの時点ですでに「不眠」が登場していますね。つまり、「不眠」はうつ病の特徴的な症状の一つでもあるわけです。
ストレスには全身の血管を収縮させるという効果があります。したがってうつ状態(まだうつ病を発症していない段階)のときのように強い精神的ストレスを日常的に感じていると常に血管が収縮し、その機能が低下してしまい、やがては本格的なうつ病へと移行していきます。
うつ病を発症する以前の段階「うつ状態」のときにすでに血流障害を起こしているので、さらに症状が進行し「うつ病」になるというわけです。
なお、「うつ状態」も「うつ病」も「不眠症」も自律神経失調症の一つです。したがってこの病態になると自律神経バランスには狂いが生じ始め、「うつ病」はネガティブ思考が強くなるのでさらにストレスが増し血流が下がるという悪循環を招きます。
うつ病の治療には「抗うつ剤」という薬が用いられます。
薬
この薬には強い鎮静作用があり、強制的に興奮状態の交感神経を鎮めるという働き方をします。薬効で無理やり交感神経が鎮められると相対的に副交感神経優位の状態となるので、副作用として「眠くなります」。この副作用は案外強力で、効果の弱い入眠剤や向精神薬と比べても顕著にあらわれてきます。そのため昼間飲むと日常生活に支障をきたすほどの強い眠気に襲われる場合もあります。
うつ病治療薬の処方は症状に合わせて抗うつ剤以外にも何種類かの薬が処方されますが、うつ病が原因となる不眠症の場合、副作用の強い抗うつ剤よりも、睡眠薬や入眠剤を用いて不眠症をコントロールする方法を選択する医師もいます。
うつ病は症状が多彩で、投薬治療がメインとなりますので、投薬を受けている人は自己判断で薬を中止したりせず、きちんと医師の指示にしたがって投薬量をコントロールするようにしてください。(基本的には治療の進行具合に合わせて「減薬」していくのがセオリーです)

「睡眠薬」と「睡眠導入薬」は何がどう違う?

「不眠症」の治療に使われる薬には「睡眠薬」と「睡眠導入剤」と呼ばれるタイプがあります。非常によく似ているので間違いやすいですし、実際に同じようなニュアンスで使われている言葉ですが、厳密に言えば両者の間には違いがあります

このセクションでは「睡眠薬」と「睡眠導入剤」との違いについて説明していきましょう。
結論から言えば
・睡眠薬→眠らせるための薬の総称
・睡眠導入剤→寝付きをよくするための薬
という「ニュアンスの違い」で使い分けられています。しかし、どの成分がどれだけ入っていれば「睡眠薬」かあるいは「睡眠導入剤」かという明確な違いはなく、処方する医師の捉え方の違いによっても変わってくるものですのであまり気にする必要性はないのかもしれません。。。という前提のもとで敢えて臨床現場レベルでの一般的な使われ方の違いに言及していくとすると、
・睡眠薬:不眠症全体、もしくは特に「中途覚醒」や「早朝覚醒」への効果を意識して処方する薬
・睡眠導入剤:主に「入眠障害」に対して処方する薬
という使い分けがなされている傾向にあります。薬効性で区別するなら「睡眠薬」は即効性よりも持続性がある薬、「睡眠導入剤」は即効性に優れている薬、という違いがあります。
もちろん「不眠症」は
  • 入眠障害
  • 中途覚醒
  • 早朝覚醒
  • 熟眠障害
という4つのパターンが複合的に発症するケースも多いので、「睡眠導入剤」+「睡眠薬」という処方がなされる場合もあります。
ただし、「熟眠障害」の原因が睡眠時無呼吸症候群だった場合には途中で起きやすいように睡眠薬の類は処方されない場合が多いようです。 ちなみに「睡眠導入剤」には「入眠剤」という呼称もあります。

睡眠のためのサプリメントについて

教えている医者

不眠症は国民病」といわれるほど不眠で悩んでいる人の数が多いのですが、治療薬には依存性が高いものが多く、一度服用するとなかなか薬から離れられなくなってしまうので使用をためらう人もたくさんいます。
そこで今サプリメントの世界で密かなブームとなっているのが「睡眠系」と呼ばれるタイプのサプリメントです。このタイプのサプリメントに含まれている成分は
・セントジョーンズワード
・ギャバ
・ホップ
・トリプトファン
・クロセチン
・クワンソウ
・グリシン
・ラフマ葉抽出物
・葉レリアン
・ラフマ
・テアニン
などが多く使われています。中でも人気が高いのが次の3つの商品になります。
  • 「グッスミン(LION)」
  • (配合成分)清酒酵母、結晶セルロース、シクロデキストリン(環状オリゴ糖)など
    主に熟睡効果を期待して開発されているサプリメントです。製薬会社クオリティで人気が高い商品。

  • 「グッドナイト27000(ECスタジオ)」
  • (配合成分)ラクティウム、テアニン、GABA、グリシン、ラフマ、カモミール、トリプトファンなど
    主に熟睡効果を期待して開発されているサプリメントです。

  • 「ネムリス(ヴィジョンスタジオ)」
  • (配合成分)グリシン、GABA、葉レリアン、テアニンなど
    天然ハーブにこだわり、入眠状態の改善を主眼として開発されたサプリメントです。

いずれもネット通販等でも人気のサプリメントですが、「睡眠系」サプリメント自体が新興勢力で効果には個人差があるようです

すっきり目覚め、朝に活力を得たいなら高麗人参で決まり

ベッド

すっきりと目覚められない、横になっても休息した感じがしない、いつまでもダルい。そんな疲れが溜まった状態では毎日の生活にも大きな支障を生じさせかねません。そこでオススメしたいのが「100%ピュアな高麗人参エキス」です。
高麗人参には神秘の健康力ともいわれる「ジンセノサイド」と呼ばれる独自の健康成分の他にも活力の源となる「たんぱく質」、「ミネラル」、「必須アミノ酸」、「炭水化物」、「脂質」などの栄養素がギュギュっと濃縮されています。
また乾燥させた100%のピュアな高麗人参エキスは発酵食品なので熟成の段階でさらに必要な栄養素が濃縮されていくのです。そもそも上記のような不調はめぐりが悪くなることで起こるとされています。だからパーフェクト和漢といわれる高麗人参を毎日飲んでめぐりを良くすれば自然と活力が蘇ってくるのです。
また、高麗人参の独自健康成分である「ジンセノサイド」にはとてもユニークな特徴があります。それが「必要な栄養を補い、余分なものは外に出す」というものです。
実は「ジンセノサイド」というのは一種類の栄養素を指すものではありません。なんと、40種類もの異なる種類があるのです。そしてその全てが高麗人参にしか含まれていない成分であり、それらが適材適所で働くことで、体全体のめぐりを良くしてくれます。
目覚めの気分はその日1日分のモチベーションを決める大事な要素です。しっかり休んで、すっきりと目覚める。そんな毎日の健康維持に「100%ピュアな高麗人参エキス」を役立ててみませんか?

まとめ

人は人生の1/3を寝て過ごすといわれています。また眠りは健康維持にとってとても重要で、質の良い眠りを得ることで初めて「健康」であると言っても過言ではありません

では、質の良い眠りを得るためには何が必要なのでしょうか?それは体全体のめぐりを良くしてバランスを維持することです。そして体のめぐりを良くするために最適な食材が「高麗人参」です。
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以 上 
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