今回取り上げる「ホットフラッシュ」は女性の更年期障害を代表数する症状の一つです。
具体的な症状としては

  • 頭部から首筋にかけて突然ほてったような感じがする
  • 汗がとまらない
  • 夜中に目がさめる
  • のぼせ感(ぼーっとする)
などがあります。
これは特に気温が高くなくてもエアコンの効いた室内でも突然前触れもなく起こるものです。理由は自律神経の乱れによって起こる症状で更年期障害を発病する多くの女性が経験します。
また不定期に発生する症状のため、恥ずかしさから人に会うのが億劫になりそこから不定愁訴やうつ抑うつ状態引きこもりなどを引き起こす可能性があるため油断はできません。
今回はこの厄介なホットフラッシュについて解説していきたいと思います。

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ホットフラッシュについて知る

汗をかく女性

ホットフラッシュとは「のぼせ」、「ほてり」、「多汗」などを主症状とする更年期障害の代表的な症状の一つです。特別暑いわけでもなく、エアコンの効いた室内でも急に起こるため、体温調整のための体温上昇ではなく自律神経の乱れからくる体温調整異常の状態だと考えられています。
汗は上半身にかくことが多く、顔や首筋、頭からは玉のような汗が大量にでてきます。また汗だけでなく、頭に血が上ったように紅潮し、意識も少し朦朧としてきます。
何の前触れもなく突然起こるため周囲の人を驚かせてしまうことが多く、本人が萎縮してしまい外出するのが億劫になるなどの精神症状を合併しやすい症状であり、具体的にも体温調整機能に異常をきたしているので決して軽く見ることはできません。
では、ホットフラッシュの症状、原因などを詳しく見ていきましょう。

ホットフラッシュの症状

このパートの冒頭の方でも説明していますが、もう少し詳しくホットフラッシュの症状を説明していきましょう。

・のぼせ
・ほてり
・突然の発汗
・頭が重く感じる
・熱く感じる(熱っぽい)
・紅潮
・頻拍
・寝汗
・ほてりがおさまると冷感を覚える
・指がうずく:急激な血流量の増加で神経が細かく張り巡らされている指先に違和感を覚えます。
・首から上がひどく熱い
こうした症状が時間や季節、場所を問わず突然に現れるのがホットフラッシュです。

ホットフラッシュの持続時間や頻度

ホットフラッシュの持続時間や頻度には個人差がありますが、一回あたり数分〜10分程度、頻度は一週間に数回程度ですが、多い人になると1日に10回ほど発作が起こるというケースもあります。

発作が起こる確率

ホットフラッシュは女性の更年期障害の代表的な症状ですが、100%起こるというわけではありません。だいたい40〜80%の割合で起こると言われています。

数字にばらつきがあるのは長い更年期のいつ頃起こるのかによるもので、更年期障害の初期ほど起こりやすい症状になります。
つまり若いうちから更年期障害の症状が出る人ほどホットフラッシュを起こしやすい傾向があるということになります。
では次のパートでは更年期障害にはホットフラッシュの他にどのような症状があるのかを見ていきましょう。

更年期障害全体の症状について

肩を抑えつらそうにする女性

更年期とは一般に閉経の前後10年を意味しています。
つまり述べにすると20年近く続くことになり、閉経後もしばらくの間は更年期障害のダメージが継続するため、一度発病するととてもつらい自覚症状に長期間悩まされるのが「更年期障害」です。
ホットフラッシュは数ある更年期障害の中でも代表的な症状の一つですが、他にも以下のように多彩な症状があります。
  • (身体的な症状)

・ホットフラッシュ(のぼせ、ほてり、紅潮、多汗など)
・頭痛
・肩こり
・腰痛、背部痛
・関節痛
・乳房の痛み
・動悸、息切れ
・めまい
・四肢の冷え
・四肢のしびれ
・肌あれ
・便秘
・下痢
・腹痛
・食欲不振
・吐き気、嘔吐
・尿道や膣の痛み
・頻尿

など。

  • (精神的な症状)

・不定愁訴(イライラして怒りっぽくなる)
・うつ状態(気分の落ち込み、無気力感、憂鬱)
・抑うつ状態(急な不安感や焦燥感)
・不眠傾向
・判断力や記憶力の低下
・性欲の減退(不感症など)

など。

頭を抱える女性
心身ともに実に多彩な症状が起こりうるということが一目瞭然です。
これら全てがホルモンバランスの崩れからくる自律神経の乱れによって引き起こされるのです。
自律神経が人間にとっていかに重要な神経であるのかがこのことからもわかります。
しかしながらこれらの症状がすべて起こるわけではなく、中には全くの無症状のまま更年期を終える人もいます。
また、通常はこの中から数種類の症状が多発的に起こることが多いようです。

ホットフラッシュ(更年期障害)の原因

これまでにも説明してきたようにホットフラッシュを含めた女性の更年期障害の根本的な原因は閉経に向けたエストロゲン(女性ホルモン)の急激な産生量の落ち込みです。

では、どうしてエストロゲンが減るとホットフラッシュやその他の症状を起こしやすくなるのでしょうか?
女性の場合性ホルモン(エストロゲンやプロゲステロン)は主に卵巣で作られています。
性ホルモンの主な役割は女性ホルモンの場合
  • 女性らしい体つきを作る
  • 妊娠出産を可能にする
などになりますが、「性ホルモン」には他にも重要な役割がたくさんあり、エストロゲンにはわかっているだけでも10種類以上の働きがあり、その中の一つに「血管の運動をコントロールする」という働きがあります。
つまり、エストロゲンの産生量が不足すると血管の運動が不規則になり、急激に血流量が増すことになると激しい運動をした時のような状態となりホットフラッシュが起こりやすくなるのです。
汗をかいて暑そうにする女性

エストロゲンの働き

エストロゲンには上記の「女性らしい体を作る」、「妊娠、出産を可能にする」、「血管の働きを制御する」以外にも以下のような働きがあることがわかっています。

  • 髪の毛を豊かにする
  • 脳の働きを活性化させる
  • コラーゲンの産生を促し、肌のツヤやプリプリ感を維持する
  • 副交感神経に働きかけ、日中に受けた心身の傷を癒す
  • リラクゼーションをもたらす
  • 乳腺を発達させる
  • 免疫系を強化する
  • 骨を丈夫にする
  • 血中コレステロール値を適正に保つ
  • 内臓脂肪を付きにくくする(皮下脂肪へと誘導する)
などです。
特に免疫系を強化したり骨を丈夫にする、また既に紹介した血管の働きをコントロールするなどの働きは男性や閉経後の女性にとっても必要な働きであることから、性ホルモンは副腎皮質と呼ばれる組織からも微量ながら分泌されています。
しかし、閉経前の女性はエストロゲンの供給のほとんどを卵巣に依存しているため、更年期になって産生量が急激に落ち込むことで様々な健康被害を覚えるということになります。

エストロゲンはどのようにして作られているのか?

このパートではエストロゲンがどのようにして卵巣で作られ、またどのようなメカニズムでホットフラッシュを含めた更年期障害が生じるのかについて説明していきましょう。

女性の場合エストロゲンのほとんどが卵巣で作られていますが、卵巣が常にエストロゲンを作り続けているわけではありません。
女性には月経周期という妊娠のためのリズムがあり、このリズムに合わせてエストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)の量が調整されています。
ただし、卵巣には性ホルモンのバランス調整機能はありません。その指令は脳にある「視床下部」という部位から出されています。
では、以下に視床下部からエストロゲン産生の指令が出され、実際に卵巣で作られるまでの過程をフローで見ていきましょう。
手を組んでこちらを向いている医師
(エストロゲンができるまで)

1.視床下部から脳下垂体に対し性刺激ホルモン(GnRH)が放出される(これが指令書の役割をしています)

2.脳下垂体ではGnRHからFSH(卵胞刺激ホルモン)とLH(黄体形成ホルモン)という性刺激ホルモンを作り出し、血中に放出する

3.血流にのってこれらのホルモンが届けられ必要な分のエストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)がつくられる

4.指令通りの性ホルモンを作ったという情報が卵巣から下垂体へとフィードバックされる

更年期障害が発生する原因

上記のフローは閉経前の健康な女性の体内で女性ホルモンができる過程を示しています。

ところが更年期になると閉経に向けて大量の女性ホルモンは必要なくなってくるので、卵巣の性ホルモン産生能力が低下していきます。
しかし下垂体からは生理周期に合わせてエストロゲンを作りなさいという指令は継続して出されます。
機能低下を起こした卵巣ではエストロゲンの産生が性刺激ホルモンの量に追いつかないためフィードバックの部分が滞ってしまいます。
そうなると下垂体では規定量に到達するまでエストロゲンを作り続けるようGnRHが放出され続けることになり長期化すると視床下部と脳下垂体の異常興奮状態となります。
下垂体は自律神経の一大司令塔である脳幹の一部なので、その一部で異常が起こると次第に脳幹全体にも悪影響が及ぶようになり、様々な更年期障害の自覚症状が出始めるようになるのです。

ホットフラッシュが起こった時の対処法

ホットフラッシュは生理的には血管が拡張して血流量が増し、体温が上昇している状態なので、やはり「冷やす」というのが対処時のポイントとなります。

特に顔に症状が出易いので、急場や外出時には太い血管が比較的皮膚の近くを通っている首筋に濡らしたハンカチウエットティッシュを当てて冷やすと良いでしょう。
また扇子を持ち歩いて出来るだけ涼しいところで首筋から頭にかけて風を送って冷やします。そして可能な限り締め付けの弱い洋服を着るというのも対処法としては重要です。
熱中症対策用の水でぬらすと長時間冷えるスカーフなどもとっさの時の対処法としては非常に効果的です。あと、汗をたくさんかくので着替えとタオルは常に持ち歩いておいた方が良いでしょう。

ホットフラッシュの治療法と予防法について

疑問を感じる女性

ホットフラッシュは更年期障害の初期的な症状として出ることが多いのですが、一度発症するとしばらくの間継続します。そのため治療は長期間に及ぶケースが多くなります。
こうした事態を少しでも軽減するためにはしっかりとした予防を行うことも重要です。
そこでこのパートでは「ホットフラッシュ」の治療法と予防法について説明していきたいと思います。

ホルモン(エストロゲン)充填療法

これまでにも何度か説明してきた通り、ホットフラッシュはエストロゲンの急激な減少によって起こる症状ですので、直接エストロゲンを薬で補填する治療法が有効であり、高い効果が期待できます。

エストロゲン製剤には
  • 注射薬
  • 内服薬
  • 貼り薬(パッチ薬)
の3タイプがあります。
どの薬を使うかについては一長一短ですが、何れにしてもホルモン(エストロゲン)充填療法は閉経して更年期障害全体が落ち着くまでは継続する必要があり、長期間の治療が必要となります。
また、使用されるエストロゲン製剤はヒト由来のものではなく合成された成分です。したがって体質によっては強めの副作用が出る場合があるので注意が必要です。

漢方薬

女性の更年期障害は漢方薬で対処するケースも多い症例になります。

漢方薬には血と気と水(体内の水分)のめぐりを改善して、代謝をスムーズにする作用があり、自律神経の働きをサポートします。
自律神経の働きが良くなることでホットフラッシュをはじめとする女性の更年期障害の種々の症状緩和に効果があります。
治療として漢方薬が処方される場合もありますが、症状が緩和した後には予防として飲み続けるケースも多く見受けられます。
ホットフラッシュは更年期障害初期の症状としてよく見受けられるので、まだ月経がある(女性ホルモンが分泌されている)ため、以下のような漢方薬が処方されます。
  • 加味逍遥散(カミショウヨウサン):虚弱体質で疲れ易いタイプの人
  • 当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン):冷え性で貧血気味の人
  • 桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン):比較的体力のある人
これらの漢方薬は薬局やドラッグストアでも購入可能ですので、セルフメディケーションも可能です。
ただし、漢方薬は体質によって効果の差が出易い上に、医薬品である以上副作用への懸念もあるので導入には注意が必要です。
購入の際には出来るだけ漢方に詳しい薬剤師がいる薬局か漢方外来のある医療機関などで処方してもらうことをお勧めします。
病院

市販薬

  • 命の母(小林製薬)

女性の更年期障害の諸症状の緩和に効く市販薬としては定番中の定番薬です。
三大女性向け漢方処方と呼ばれる上記の3種類の漢方薬を再調合し、ビタミン類やカルシウム、タウリンなども加えた市販薬です。

  • ルビーナ(武田薬品工業)

命の母と並び称される更年期障害の市販薬です。こちらは二種類の漢方薬(血行をよくする「四物湯(しもつとう)」と自律神経を調整する「苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)」)を配合したもので、中等度から虚弱気味の体力の人に向いています。

どちらも漢方薬ベースの錠剤なので飲みやすくセルフメディケーションでは主力の製品ですが、漢方薬同様医薬品である以上は副作用への懸念が残ってしまいます。

運動

更年期に入る前から運動習慣を身につけていれば更年期障害が起こりにくくなると言われています。
これは運動することで血行を良くし、代謝が上がることでホルモンバランスの乱れが緩やかになっていくからです。

緩やかな変化であればホメオスタシス(人間の持つ調整力)によって自律神経がホルモンバランスの変化に追いつき、急激な自律神経の乱れを抑止することができるのです。
ウォーキングやストレッチなどの軽めの運動から始めて、できれば筋トレで筋肉量を増やせれば基礎代謝はグンと上がるのでさらに更年期障害の予防につながります。
また運動することで適度な汗をかいておけば汗腺が鍛えられ、余分な汗が出にくくなります。

食生活の改善

バランスの良い食事を三食きちんと食べることは健康の基本です。

これは更年期障害の予防改善にとっても同じことが言えます。
特に女性の更年期障害対策としては以下のような栄養素に気を配った献立を考えると良いでしょう。
  • 大豆イソフラボン

食事で摂取する大豆イソフラボンにはフィトエストロゲン(エストロゲンと良く似た働きをする物質のこと)としての作用が確認されています。
文字通り大豆や大豆加工食品(豆腐、豆乳など)に多く含まれています。

  • GABA

アミノ酸の一種で鎮静効果(抗ストレス作用)があり自律神経の働きを整える他にも中性脂肪を抑制するなど様々な効果が注目されている成分です。
発芽玄米やトマト、みかんなどに多く含まれています。

  • 葉酸

細胞の再生(代謝)を助けたり、赤血球の合成を促進させる水溶性のビタミンBの一種です。ビタミン群は人の体内では合成されない物質のため食事やサプリメントで補う必要性があります。
ほうれん草やかぼちゃなど緑黄色野菜に豊富に含まれています。

  • ビタミンC

人体に悪影響のない抗酸化物質の代表です。活性酸素のダメージから細胞を守ってくれます。
いちごや柑橘類に多く含まれています。

  • 刺激物を避ける

一次的な血流亢進によってホットフラッシュは起こりますので、同様の効果のある刺激物は極力避けるようにしましょう。

  • 水分補給を心がける

大量の汗をかくのもホットフラッシュの特徴です。こまめな水分補給で脱水症状を起こさないようにします。

指さす医師

サプリメント

  • プラセンタ

胎盤エキスのことです。胎盤はパーフェクト臓器と呼ばれるほど女性にとって必要な成分が豊富に含まれています。もちろん女性ホルモンもたっぷりと含まれています。
しかし、動物由来の成分であり、サプリメントで製造販売が許されているのは馬や豚などが多くなります。動物由来の成分は個体による品質の差が激しいので、十分な注意が必要です。

  • ローヤルゼリー

ミツバチの幼虫に与えられ、その後女王蜂が決定したらその女王蜂のための食事になる栄養豊富な物質です。ローヤルゼリーにはエストロゲンと同じような働きをする成分が含まれています。女性の更年期対策サプリとしては王道の成分といえます。
ただし、純度が高く高品質のローヤルゼリーは値段も高く、継続するには金銭面の負担が大きくなります。

  • サポニン

大豆や人参に多く含まれている成分です。血栓予防、抗酸化作用。代謝の促進、精神の鎮静効果など優れた作用がたくさん確認されています。
こちらも女性の更年期障害対策としては非常にメジャーな成分です。

ストレスコントロール

イライラしている女性

ストレスは自律神経の働きを乱し、更年期障害の諸症状を悪化させたり亢進させる働きがあります。
趣味を持ち、生活習慣のリズムを正して十分な睡眠をとるなど適切なストレスケアを行い、自律神経が受けるストレスダメージを少しでも軽減させるようにしましょう。

エアコンを活用する

エアコンの効いた部屋でもホットフラッシュは起こります。

しかし、温度が高いところにいるとホットフラッシュの発作が起こった後でも体温が下がらず、夏場は熱中症のリスクが上昇しますので、エアコンを上手に使って適温を心がけるようにしましょう。
また屋外でホットフラッシュが起こった場合は涼しい場所に退避して少しでも体温を下げるようにして体が熱によって受けるダメージを軽減するようにしてください。

更年の不安と戦う人へ

笑みを浮かべる医者

40代後半ごろから理由もなくやたらと顔がほてり、汗をかく。動機や息切れが激しく、ちょっとしたことで不安になる。やる気がおこらずなんでも後回しにしがちになった。これは更年による不調からくるものです。
特に更年の初期の頃には顔のほてりや汗がたくさん出るといったことが突然起こり、不安と恥ずかしさで外出するのが億劫になってしまうこともあります。
こうした更年の悩みに対しては「めぐりを改善」して、乱れてしまったバランスを再調整することで改善が見込まれます。
そのための方法には前のパートで紹介した数々の方法がありますが、どれも「言うは易し、行うは難し」といったも類のものが多く、手軽にできると思われがちな漢方やサプリメントでの対策も、費用対効果が思うような結果ではなかったり、効果そのものが実感できなかったりする人も多いことでしょう。
そんな人にもお勧めなのが「高麗人参」です。すでに和漢の世界では有名な原料ですが、そこには歴史に裏打ちされた高い作用があるのです。
高麗人参にはジンセノサイドという独自のサポニン成分が含まれています。(サポニンの働きについては前のパートを参考にしてください)
一般的なサポニンとジンセノサイドの最も大きな違いは「ジンセノサイドには副作用がまったくない」という点です。普通のサポニンは過剰摂取すると赤血球を壊してしまう溶血作用という副作用があります(あくまで加増摂取した場合の話です)。
しかしジンセノサイドにはこうした副作用はありません。したがって安心して飲むことができます。
またジンセノサイドには
・鎮静作用のあるジオール系成分

・活性作用のあるトリオール系成分
という性格の異なる二つの成分が同時に存在しているという特殊な性質があります。これがその時足りていない部分に作用するのです。
例えば、横になってもくつろげない時には鎮静作用のあるジオール系成分、逆にぐったりとしている時には活性作用のあるトリオール系成分が働き、めぐりをよくすることで体調をリセットしてくれるというわけです。
ジンセノサイドのこうした作用は科学的にも証明されています。
こうした理由から、更年の不安と戦う女性にはジンセノサイドがぴったりなのです。
漢方薬はいろいろな生薬を組み合わせて調合された「薬」です。したがって副作用もあり、高麗人参に含まれているジンセノサイドの含有量は相対的に減ってしまうことになります。
なのでジンセノサイドをしっかりと摂るならあれこれと混ぜ物が多いものより高麗人参単独成分のものを飲んだほうがより確実かつ手軽な対策になるのです。
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まとめ

40代以降に突然やってくる顔のほてりと、大量の汗。これは多くの女性が経験する更年の悩みです。

また時と場所に関係なく突然やってくるためこの状態になると周囲から心配され、気恥ずかしさや申し訳なさから外出が怖くなる女性も多いと言われています。
これは女性の更年の悩みとして代表的なものですが、対策法や治療法がないわけではありません。ただし、対策は長期にわたることになるのでそれなりの覚悟が必要です。
しかし、日々の生活にサプリメントを導入するように高麗人参を取り入れれば有効成分のジンセノサイドの働きにより更年の悩み全般を穏やかにしてくれます。あれこれ迷ったらまずはジンセノサイド(高麗人参)を思い出してください。
以 上 
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ゆらぎ世代の辛~い更年の悩みに最も効果バツグンなのが「高麗人参(朝鮮人参)」です。

高麗人参にしか入っていない更年有効成分「ジンセノサイド」が自律神経をサポートし辛さから解放してくれることでしょう。



今現在、高麗人参で10年連続売り上げ世界一なのが、「正官庄」です。
とにかくまずはこれを試してみて欲しいです。日本一ではなく世界一ですので断然実感力が違います