ちょうど今現在40代〜50代にかけていわゆる「更年期」の真只中にいる人の多くが実は自分が更年期であることに気づいていません。
そこで体調不良が出て初めて自分が更年期障害なのかも?と気づくことが多いのですが、周囲にも体調不良を抱えながらも更年期である自覚のない人が多く、また自分が更年期障害を発症しているのを気づかれたくないと思う人が多いのです。
それだけ「更年期」という言葉には「老化現象の始まり」というニュアンスがあり、誰もが触れたくないのが本音なのでしょう。
だから安易に人に話すこともはばかられるし、また病気かどうかもわからず一人悶々と悩むケースが多いという特徴があります。
そこで今回はあまり人に知られずに更年期障害対策のことを勉強したいという人にお勧めできる本を何冊か紹介しましょう。これで更年期障害を知ればもう必要以上に悩んだり怖がったりする必要はなくなるのではないでしょうか?

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更年期障害全体について知るための本

積まれた本

更年期障害というのは身近なようでいて症状が多彩でありとても奥が深く難しい病気です。そこで一般的に「更年期障害とは何か?」ということをわかりやすく説明してくれている本を幾つか紹介していきましょう。
また、更年期障害には男性がかかるものや精神症状、特に「うつ」と関連性が深いところがあるので、この二つについて書かれている本も別に紹介していきたいと思います。

40代・50代からの女性が知っておきたい更年期障害のこと

  • 40歳からのうまくいく女(ひと)のシンプルな生き方(横森理香著)
非常に読みやすい「エッセイ集」です。女性特有の40歳からの悩みも考え方一つで「楽しみ方」に変わるというポリシーが綴られています。
更年期障害では精神症状も深刻なので、このように日々を「楽しく生きる」ための方法を教えてくれる本はストレス解消にとても役立つでしょう。
  • My Age 2016秋冬号「正しく知りたい更年期」
こちらは集英社から出ているムック本(雑誌)ですが、この号ではずばり「更年期」のことを詳細に特集しています。
内容紹介には

「更年期ビフォアの方や閉経前なら今のうちになんとなく感じている不安や悩みの解消を。更年期症状で日々つらいと感じている方のためには、さまざまな最新の対策を取材しました。閉経後のQOLのために、今から準備しておくべきこともお伝えします。きちんとした知識を持ってポジティブに向き合うことが何より大切です!」
<出典URL:https://www.amazon.co.jp/MyAge-2016-秋冬号-eclat-mook/dp/4081022259/ref=pd_sim_14_3?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=TBQ9REKA1E9XH257MNRH

とあります。

QOLとは“Quality of Life(人生の質)”という意味です。辛い更年期障害の諸症状をはじめとして更年期になると注意したいことが詳しく解説されているので一読の価値はあるでしょう。
電子書籍版(Kindle版)もありますので、タブレットなどをお持ちの方はそちらでも購入可能です。

更年期障害とうつの本

ためいきをつき落ち込む女性

  • 女性のうつ病の本(野田順子著)
更年期障害としての「うつ状態」というよりは、女性の人生の中には何度か「うつ状態」になりやすい時があり、更年期もその一つという視点で記載されている本です。
したがって読み進めていくうちに思春期や妊娠期など女性ホルモンのバランスが崩れることで「うつ」を発症しやすいということが実感としてわかる人も多いことでしょう。著者は女医なので女性の目線、そして専門医としての目線の両方からアドバイスしてくれる良書といえるでしょう。

男性向け更年期障害の本

  • うつかな?と思ったら男性更年期を疑いなさい(堀江重郎著)
男性の更年期障害は女性に比べるとダウナー系(やる気の欠如、集中力の低下)などのうつ状態を発症しやすいと言われています。これはテストステロンという男性ホルモンの分泌不足から起こるものなのですが、40代以上になると仕事にも悪影響を及ぼすようになるため特に要注意です。
ストレスを内に溜め込みがちなのが男性なので、この精神状態に関しては女性よりも深刻な状態と言われています。
男性の更年期障害の中でも特に深刻と言える「うつ状態」について詳細に紹介している本です。
  • LOH症候群ー加齢男性性腺機能低下症候群診療の手引き―男性ホルモン低下による男性更年期障害,ED,心身症(日本泌尿器科学会)
これまで認知されてこなかった男性の更年期障害の一つである「LOH症候群」とは加齢による男性の性機能障害を総括した新しい病名です。
これまではED、前立腺肥大症、排尿障害、うつ(精神症状の中には性欲の減退もあります)などもあり、更年期障害を男性側から医学的に解説した初めての手引書となります。

更年期障害対策本「レシピ」&「ヨガ」

更年期障害対策では「食生活の改善」そして「運動習慣」が非常に重要なウエイトを占めています。
そこでこのパートでは日々の献立の参考となるレシピ本と室内で出来る簡単な運動としての「ヨガ」のハウツー本を紹介していきましょう。

ヨガ、体操、ストレッチなど

ストレッチをする女性

  • 更年期マジック~もうつらくない! キレイと元気を引き寄せる魔法のプログラム~(斉藤美恵子著)
著者自身が52歳「更年期真っ只中!」と公言しているだけあって、同じ更年期で悩む人にとっては「更年期」を「幸年期」に変えるための魔法のエクササイズやストレッチなどのトレーニング法が掲載されています。
著者自身の経験から導き出されたメソッドなので同年代の女性には最適な更年期対策の書といえるでしょう。
  • 40歳からのストレッチヨーガ(ジュリエット・ペグラム著)
40代(ミドルエイジ)からの優しいストレッチ&ヨガのハウツー本です。ヨガを実践することで健康的に更年期の不調を乗り切ることが目的で編集されています。
症状に合わせたヨガのポーズが多数記載されていて、どれも簡単に実践できるポーズなので実用的な一冊だと思います。

更年期対策レシピ本

  • Dr.クロワッサンハンディBOOK 体に効く簡単レシピ8 更年期をのりきる食べ方 (Dr.クロワッサンハンディBOOK―体に効く簡単レシピ) (南雲久美子監修、対馬ルリ子著)
ホルモンバランスを整えるレシピ集です。症状ごとにどの栄養素が適しているかが解説付きでレシピになっているので、今出ている辛い症状に合わせた献立がスピーディに立てられます。
ムック本なのでお値段も手頃な点もいいですね。
  • 元気できれいになる更年期レシピ―イソフラボンもたっぷりのメニュー80 (生活シリーズ)(菅原明子著)
女性の更年期障害対策として最も注目すべき栄養素が「イソフラボン」です。イソフラボンはフィトエストロゲンと言って、体内でエストロゲンという女性ホルモンの代わりに働いてくれる成分です。
女性の更年期障害ではエストロゲン不足によって自律神経が乱れ、辛い自覚症状が現れてくるので食事からフィトエストロゲンを補うのは更年期対策として非常に有効です。事実、欧米の研究機関によって食事から摂取するイソフラボンには女性の更年期障害症状の改善効果があることが確認されています。

まとめ

「更年期」=「初老」というイメージから更年期障害や更年期に対する対策について人に聞くのは恥ずかしいと感じる人も多いことでしょう。

そこで、本を上手につかってヨガやレシピなどを工夫することで効果的に更年期対策を講じてみてはいかがでしょうか?
また、近年は男性の更年期障害ともいうべき「LOH症候群」も認知されつつあります。今まで知られることがなかった男性の更年期障害にもこれだけ辛い症状があり対策の必要性があるので、是非男性も興味をもって読んでいただきたいと思います。
以 上 

更年期障害には高麗人参がオススメです


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とにかくまずはこれを試してみて欲しいです。日本一ではなく世界一ですので断然実感力が違います