女性だけに限らず男性も40歳を過ぎた頃から性ホルモンの分泌量が減り、ホルモンバランスが崩れて女性の場合は更年期障害、男性の場合はLOH症候群という健康被害を起こしやすくなります。

ホルモンには性ホルモン以外にも様々な種類がありますが、一般的にホルモンバランスが「乱れる」とか「崩れる」といった場合のホルモンは性ホルモンのことを意味しています。
性ホルモンが乱れるとどのような病気が起こるのでしょう。
代表的なものには
  • 生理不順
  • PMS(月経前症候群)
  • 子宮筋腫、子宮内膜症、子宮頸がん、乳がんなどの女性器疾患
  • 更年期障害
  • うつ
  • 不眠
  • 吐き気、嘔吐
  • LOH症候群
  • 薄毛、脱毛
など、実に多くの症状をもつ病気を発症することがわかります。
今回は更年期障害とホルモンバランスの関係性について説明していきます。

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更年期障害とはホルモンバランスの異常?

疑問を感じる女性

女性の場合は婦人科にかかるとよく「ホルモンバランスが乱れていますね」と言われることが多いのではないでしょうか?ところでこの「ホルモンバランス」とは一体何を意味しているのでしょう?
ホルモンとは体内で重要な働きをいくつも担っている物質です。
様々なホルモンが存在しいろんな臓器から分泌されていてどのホルモンバランスが乱れても健康被害につながりますが、中でも「更年期障害」と密接な関係性があるホルモンは「性ホルモン」です。
女性ホルモンのエストロゲンと男性ホルモンのテストステロンには性別を決めたり生殖に関する他にも幾つかの重要な働きがありますが、中でも重要なのは「自律神経に働きかける」というものです。
自律神経には大きく分けると鎮静系で人体の保守点検を行う副交感神経と、アクティブに働きいち早く危険を察知しストレスから身を守る覚醒系の交感神経とに分類され、この二つの神経を適宜切り替えているのですが、その際副交感神経を優位にさせるにはエストロゲンが働き、交感神経を優位にさせるにはテストステロンが必要となります。
交感神経は人が生きていく上で一番基本的で重要な神経ですから、性ホルモンが乱れる(分泌量が不安定になり次第に減少していく)と、自律神経失調状態となり様々な健康被害を起こすようになります。
また、更年期になると長期的なホルモンバランスの乱れを起こし、その分泌量は減っていきます。本来は女性の閉経が基準となりその前後5年ずつの10年間を更年期と呼ぶのですが、この年代は男性にも性ホルモンの分泌減少が起こりやすいので男性側にも更年期という言葉を使うようになりました。
ただし、発症するのは女性の更年期障害に対してLOH症候群と言います。どちらも原因となるのは別の物質ですが、性ホルモンの減少が自律神経失調状態を起こし様々な健康被害をもたらすという流れは同じです。
ところで、更年期以外にもホルモンバランスを乱す原因は幾つかあるのをご存知ですか?
性ホルモンは生活習慣の乱れやストレスの影響を受けやすいからです。
そこで以下にはホルモンバランスを乱す原因として代表的なものを挙げてみましょう。
・ストレス:精神的なストレスが慢性化すると全身の血管を萎縮させます。そこで血流障害が起こり卵巣や精巣の機能が低下して性ホルモンの分泌量がアンバランスをきたします。
・過激なダイエット:極端な偏食やカロリー制限を行うダイエットは健康にとって良くありません。健康的に痩せるというよりは病的にやつれていくだけだからです。正しいダイエットとは必要な栄養をしっかりと取りながら1日の摂取カロリーを把握して運動を取り入れ体を引き締めることです。
・思春期:成長ホルモンでもある性ホルモンは思春期になると分泌量が一気に増えてニキビや性器の発達、体の骨格の男女差、変声期など肉体的な変化をもたらします。
この時も女性の場合は不正出血や生理不順などが起こりやすくなります。
・妊娠:妊娠するとそれまで定期的だった生理周期が一気に変わり、エストロゲンもプロゲステロンも急増していきます。エストロゲンは主に妊娠の前半を、プロゲステロンは後半を安定させるために重要なホルモンになりますが、一次的なバランスの乱れで「つわり」、「腹痛」、「妊娠中毒症」などを起こすケースもあります。
・加齢によるホルモンバランスの乱れ:これまで説明してきたことなのですが、性ホルモンを作るのは主に卵巣や精巣です。しかし、その指令は脳の奥の方にあり、頚椎神経と接続している脳幹という部位にある「視床下部」と「脳下垂体」から出されています。
加齢によって性ホルモンを作り出す機能そのものが乱れると視床下部と脳下垂体から出されている性ホルモンを作るためのホルモンの分泌量が不安定となり混乱します。これが自律神経の乱れを生むもう一つの大きな原因と言えます。

まとめ

男女とも40代半ばから迎える更年期という年代に差し掛かるとホルモンバランスの乱れから自律神経のバランスが乱れ更年期障害を起こしやすくなります。

しかし、ホルモンバランスが乱れるのは更年期に入ってからだけとは限りません。特に女性の場合はダイエットを気にしすぎるあまり、過激なダイエットを行うと栄養不足から卵巣機能が低下しやすくなりますし、慢性的なストレスや思春期、妊娠などもホルモンバランスが乱れる原因となります。
また更年期のように長期間ホルモンバランスが乱れ性ホルモンの分泌量が低下すると、性ホルモン量をコントロールしている視床下部や脳下垂体での指揮命令系が乱れ、加齢からくるホルモンバランスによってさらに混乱を生じて更年期障害や自律神経失調症を起こしやすくなります。

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