ある女性の体験談 ここ何か月か生理の血の量が多くて、いつまでたっても出血の勢いがとまらない…おかげで1日のうちに何度もナプキンを変えるハメに。
さらにだらだらと長引いて、やっと終わったのが生理の開始から2週間後。ちょうど生理の量が増えた時期と、職場でストレスを抱えた時期が一致していたので、ただの月経過多だと思っていたのです。
ある朝もいつもと変わらず出勤。満員電車を乗り継ぎ一息つく暇もなく、人の波に押し流されるようにホームの階段を登り切ったその先で、突然のめまい。その場でめまいが治まるのを待つが、一向に改善してくれない。
このままホームで倒れたら電車を止めてしまうのではないかと思い、改札まで何とか歩いて行って、駅員に声をかけられたところで、倒れこんでしまった。駅の事務室で症状が治まってから、病院で診察の結果「貧血」。さらに精密検査を受けて子宮筋腫があることが判明。複数個あり、大きいもので約7cm…

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予定外の出血がすべて「不正出血」なのか

困り顔の女性

まっ赤・赤黒い血が生理以外で出ていたり、おりものの中に茶色のものが混じっている場合、不正出血の可能性があります。このおりものの「茶色」は古くなった血液です。生理の前後の茶色いおりものは、月経血と考えられているので心配はないようです。
生理の周期がほぼ正常の人にとっては驚いて心配の種になるのですが、このプロローグのように更年期で生理不順が続いている人は不正出血とわからずに、見逃してしまう可能性があります。では不正出血と生理不順はどのように異なるのでしょうか。

不正出血と生理不順は「危険度が違う」

生理不順とは通常の生理周期(25~38日)から外れて起こる出血を指します。初潮から生理不順であるケース、一時的な不順、更年期障害の症状として40代半ばから突然不規則になるケースもあります。

生理不順の原因としては、ストレス・疲労・ダイエット・肥満などがあります。2~3か月不規則でも、正常に戻れば問題ありません。20~30代のうちは排卵日から数えることで生理不順なのか不正出血なのか見分けることが可能です。しかし更年期は生理不順と不正出血の見分けが困難です。
これに対して、不正出血はこの後に取り上げる機能性出血・器質性出血の2つの原因があります。機能性出血は主にホルモンバランスが乱れることによるもので、器質性出血は子宮筋腫・子宮頸がんといった症状によるものとなります。
生理不順と機能性出血が同時に起こるケースもあります。これはどちらもホルモンのバランスが乱れていることが原因となっているからです。

不正出血の2つの原因

お腹を抑える女性

不正出血の原因としては、主にホルモンバランスの乱れが原因の「機能性出血」、腫瘍・子宮の病気が原因となっている「器質性出血」の2つに分かれます。

機能性出血とは

更年期、または子宮・卵巣が未発達である思春期に起こりやすい出血です。

女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスが狂うことで起こります。重いストレスや乱れた生活習慣・無理なダイエットで簡単にホルモンバランスは崩れてしまいます。
また女性ホルモンの分泌が急激に減少することで、子宮内膜を保てなくなることを消退出血、卵胞ホルモンの過剰分泌で子宮内膜が必要以上に厚みを増すことを破綻出血と言います。とくに破綻出血は生理不順と同時に発生する場合があります。

器質性出血とは

器質性出血とは、子宮にできた腫瘍などの影響や、子宮の病気で起こる出血のことを指しています。腫瘍が良性でも悪性でも起こります。

良性腫瘍

子宮筋腫
子宮筋腫は腫瘍ができる位置によって、筋層内筋腫(子宮の筋肉にできる)・漿膜下筋腫(子宮の外側)・粘膜下筋腫(子宮の内側)に分かれます。エストロゲンが分泌されている間は大きくなっていきますが、閉経を迎えると子宮筋腫の多くは小さくなってしまいます。
子宮内膜症
卵巣にできる内膜症性卵巣嚢腫(チョコレート嚢腫)と子宮内にできる子宮腺筋症があります。通常であれば子宮内腔にしか存在しない子宮内膜の組織が、子宮以外の場所(卵巣など)にできる症状です。
※器質性出血にはこのほか、子宮膣部びらん・子宮頸管ポリープ・子宮内膜ポリープなどがあります。

悪性腫瘍

子宮頸がん
子宮の入り口にできるがんのため、比較的早い段階で発見することが可能です。ヒトパピローマウイルス(HPV)が感染にかかわっているとされます。主に性交渉による感染ですが、HPVが自然に排除されずに感染したままだと、子宮頸がんに進行すると考えられています。
子宮体がん
子宮内膜がんとも呼ばれるように、子宮内膜にできるがんです。早期発見・治療がカギですが、進行が進んでから発見される傾向にあります。最も多く発症するのが50~60歳と言われています。
子宮肉腫
子宮の筋肉の層から発生します。子宮筋腫と区別が難しいとされていますが、発症はまれです。子宮筋腫として摘出手術を行った後の検査で、子宮肉腫と判明するケースもあります。閉経後も子宮が大きいままならこの子宮肉腫の疑いもあります。
※悪性腫瘍にはこのほか、卵管がん・膣がん・外陰がんがあります。
泣いている女性
不正出血があまりにもひどい場合は、病院で診てもらうようにしましょう。病院での治療は薬または手術となります。できることなら手術を避けて、薬で治したい人は多いでしょう。ただし薬での治療では副作用があります。
例えばホルモン補充療法では、体が本来ならあり得ない高エストロゲンの状態となるので、子宮体がんのリスクも考慮しなければいけません。
大量の出血が長く続くといったようなひどい症状=がんである可能性を考えると、早期発見・治療は重要なポイントです。もし検査の結果、がんの可能性があるならそのまま病院での治療となっていきますが、もし特に異常がない・または経過観察などの場合でも、体に何らかの不調があって不正出血が発生したわけですから、生活習慣などの改善は必要であると考えます。

更年期における不正出血の対策とは

手を差し出す女性

足のツボを押すなどの、マッサージ

ここでは1つ代表的な「三陰交(さんいんこう)」というツボをご紹介します。この三陰交は女性特有の症状に効果があるツボです。このツボの位置は、内くるぶしの高いところから指4本分上に行ったところの、うちすね骨と筋肉の境目にあります。指で押してみたりして刺激してみてください。

自分のストレスが軽減する趣味などに没頭する

とにかく自分が時間を忘れてしまうような大好きなことに没頭することで、ストレスが解消につながることもあります。ただし、更年期障害においては交感神経が優位になっているので、パチンコや競馬のように興奮したりするような趣味は避けましょう。

心地よい睡眠をとる

上質な睡眠をとるため、またホットフラッシュを防ぐためにも、メリハリのある生活を送りましょう。日中にだらだら寝転んだり、夜は遅くまで起きているといった習慣がある人は改めるようにしましょう。また寝つきが悪くなるとされる、寝る前のテレビ・スマホはできるだけ控えましょう。

禁煙もしくは減煙をしよう

不正出血の原因の一つである子宮頸がん。この子宮頸がんを引き起こすヒトパピローマウイルス(HPV)の感染者で、がんに進行する人の約50%は喫煙者という統計結果があります。心のストレスは解消できても、体にはストレスを与える喫煙。できることなら禁煙しましょう。

偏りのない、バランスの取れた食事

特に更年期対策として、積極的に摂取したい栄養素を2つご紹介します。

豆腐

「大豆イソフラボン」

含まれる食品:豆腐・納豆・味噌・豆乳 など
エストロゲンに似た作用があり、子宮をサポートするとともに更年期のつらい症状の数々を和らげてくれます。

「鉄分」

含まれる食品:レバー・あさり・ほうれん草・小松菜 など
生理・出産などで、女性は鉄分が不足しがちになります。新しく血液を作り、貧血を防ぐことで弱っている子宮の働きを回復します。

命の母

命の母は漢方医学の視点で作られた医薬品です。本来漢方薬は使う人ひとりひとりの体質や体格で処方していきますが、この命の母は体質・体格を気にせずに服用できるのがメリットです。

ただし副作用により日常生活に支障をきたすほどの健康被害が発生する可能性があるため、薬剤師に相談の上で購入する「第2類医薬品」となっています。せっかく購入しても副作用で症状がさらに悪くなってしまったら、当然イヤですよね。

「がん」や他の危険な病気ではなかったけれど、自分の体調が思わしくないと感じたら…

だらだらと長引く出血でなければ、心配する必要がないとされている不正出血。しかし、生活習慣や体調に心当たりがあれば、改善していくなどの対策が必要です。特に更年の世代におけるさまざまな不調は、自律神経よるもの。この自律神経にやさしく働きかける「高麗人参」を生活に取り入れて、安全で安心な体調管理をしていきませんか。

命の母をご紹介しましたが、高麗人参は医薬品ではなく薬剤師と相談する必要もないので、気軽に試してみることが可能です。また自分で使用量や使用するタイミング(1日何回、食前・食後など)を選ぶ必要がありません。料理に使ったりすることで食事と一緒に摂取することもできます。

まとめ

ここまで不正出血についてお伝えしてきました。不正出血があったからと言って、今すぐに対応が必要な危険な病気や「がん」であることに直結するものではありません。

ただし出血が長期にわたって続く、または気になってストレスになっているというのであれば、一度病院で検査を受けてはっきりさせておくのがいいでしょう。何か異常があれば、早期発見・治療で対処できる病気もあります
実際に検査を受けて特に異常がない、または病院に行くまでもないような状態であると自分で感じたら、そのまま同じ生活を続けるのではなく、悪いと思われる部分は、見直して改善する努力をしましょう。更年のつらい症状に前向きなあなたを、高麗人参がサポートします。
以 上 
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