イライラ・めまいといった更年期障害を和らげる成分はいくつもあります。そしてその成分をメインとして、薬・サプリなどができて世に登場するのです。この数ある中から自分に合ったものを、いったいどうやって探せばいいのでしょうか?
ところで、あなたが服を買う時のことを思い出してください。
洋服代を節約しなければいけないようなとき、自分の手持ちの服に合わせられるかを考えると思います。もしくは長持ちするか・手洗いOKかなどの条件もあると思います。
条件をクリアしたら購入…となりますが、節約がかかっていると見る目も厳しくなると思います。薬やサプリはどうでしょう。服のように試着できればいいのですが、サンプルなどをプレゼントされない限り、自分に合っているかわかりませんよね。そして薬などは健康にも影響するので、服以上に慎重にならなければいけないはず…なのです。

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更年期対策としておなじみの有名な成分

サプリメント

更年期対策のためのさまざまな製品が出回っています。ここでは、更年期対策としてポピュラーな成分を挙げてみます。
・イソフラボン
更年期対策の成分として誰もが知っている成分です。エストロゲン様作用があるため、更年期障害対策としてよく取り上げられています。
・ローヤルゼリー
女王蜂の食べ物でもあるローヤルゼリー。アミノ酸などの栄養が豊富で、中でもアセチルコリンには自律神経を整える作用があります。このローヤルゼリーの品質の決め手は「デセン酸」という成分です。このデセン酸にはエストロゲン様作用があり、さらにデセン酸の含有率の高いものが高品質とされています。しかしご存知の通り、品質が高くなればなるほど、価格も相当なものです。
・プラセンタ
哺乳類の胎盤(プラセンタ)から抽出されるプラセンタエキスを使用したサプリが人気を呼んでいます。体内で減少しているエストロゲンを、プラセンタエキスを摂取することで補充できるからです。更年期障害はもちろん、肌のハリ・ツヤを取り戻すことから美容効果を期待して使用するケースもあります。
・マカ
アンデス山脈原産の植物で、多数の栄養素を多く含んでいることで知られています。ホルモンバランスを調整し、ほてり・発汗といったホットフラッシュを和らげる作用があるため、更年期障害で悩んでいる人に注目されています。
・エクオール
大豆イソフラボンを摂取すると、大豆イソフラボンとして吸収される人と「エクオールとして」吸収される人に分かれます。これは人によって、腸内にエクオール産生菌がいるかどうかで決まります。エクオールは大豆イソフラボンよりも、さらにエストロゲン様作用が期待できる成分です。
・ジンゼノサイド
サポニンとも呼ばれ、アンチエイジング(抗酸化作用)・血流の改善などの効果が、更年期障害に効果をもたらすとされています。
・ポリフェノール
活性酸素を抑える作用で知られるようになりました。アンチエイジング対策としてポリフェノールを使用した商品が数多く存在します。肌のシミ・シワ・たるみに効果があるとされています。
・ビタミンB1
更年期対策では、自律神経の乱れを整えることがポイントになります。ビタミンB1は自律神経の一つ、交感神経をを鎮める作用があります。豚肉・ウナギなどに多く含まれています。
・ビタミンD
更年期、特に閉経前後は骨粗しょう症のリスクが高まります。カルシウムだけを補ってもこのビタミンDがなければ骨を作り出すことができなくなります。実は皮膚に紫外線が当たると体内でも生成されます。紫外線の肌へ影響が気になるようであれば、サプリで補うのことも考えてみましょう。
・葉酸
更年期は女性ホルモンが減少し、血流を悪くする成分を抑えることができなくなります。そこでこの葉酸を摂取すると、血中でメチオニンという成分になり、悪玉コレステロールを減少させて、血流を改善します。代謝が回復し、動脈硬化などのリスクを回避することができます。

憂鬱な更年期障害を軽減するための4つポイント

笑顔の医師と看護師

更年期の治療方法はいくつかあります。でもそれは、人によって更年期障害の症状が異なるように、その人にあった更年期障害の治療法も異なるということです。
では自分に合った治療方法をどうやって見つけたらよいでしょうか。
見つけるポイントとなるのは以下の4つです。
・副作用
即効性があるのは大変ありがたいことだけど、副作用は困りますね。時に副作用による症状でかえって体調が悪化することもあります。
・口コミ
すでに使っている人からの情報も参考にする方法。特にネット上にはたくさんの口コミがあります。もちろんあなたの使ってみたい商品についての口コミも出てくるはず。
・知名度
聞きなれないカタカナばかりの名前には、最初からその効果を信用するのはなかなか難しいはず。ましてや、自分の健康・命にかかわることです。どんなものなのか理解し信用できるまでは、使おうとは思わないでしょう。
・自然
化学合成などで人工的に作られたものの中には、未知の危険が潜んでいる可能性があります。最近注目されているものとしては、マーガリンがいい例かもしれません。できるなら自然に近い状態が理想なのかもしれません。
・安心と確かな効果
安心して利用でき、効果も確かなものが理想です。大丈夫かしら?と疑いながら使うことほど、ストレスになることはないでしょう。

病院で処方される医療用医薬品に、即効性は期待できるが…

診察室の入り口

更年期障害はエストロゲンの減少が主な原因です。ですから病院での治療もこのエストロゲンを注射で補充する治療となっています。ただし、エストロゲンだけを投与していると今度は子宮体がんのリスクが高くなるので、黄体ホルモンも併せて投与されます。
副作用としては、体重の増加・食欲不振・倦怠感などがあります。またこのようなホルモン補充治療は乳がんのリスクが高いとも言われています(ただし、この女性ホルモン注射を5年以上継続した場合)。効果はあるのですが、同時に副作用や他の病気のリスクがあるということです。
ここまで知ると、初期症状のうちに病院にかかってしまうのは抵抗があると思います。自分でも耐えられない症状にまで進行したときに、病院で女性ホルモン注射を受けることを考えるのがいいのかもしれません。

ツムラの漢方薬は副作用が軽いから安心してもいい?

指差す看護師

ツムラの漢方薬についてです。副作用が少ないことから、更年期障害で利用する人も多いようです。
・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
虚弱体質で、更年期の冷え性・貧血・めまい・倦怠感の症状に効果があります。女性には古くから用いられてきた漢方処方です。
・加味逍遥散(かみしょうようさん)
血の道症と呼ばれる、不安やイライラに効果を発揮します。体力が中等度以下、のぼせ感・肩こり・疲労感にも対応します。
・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
加味逍遥散と同じく血の道症に効果があり、比較的体力がある場合に用いられます。のぼせ・頭痛・下腹部の痛みに効果があります。
・温清飲(うんせいいん)
血行が良くないために肌がカサカサしているタイプの人に向いています。のぼせ・血の道症に用います。
・半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
体力は中等度、気分がふさいでおり、ノドに異物感などを感じ、めまいや動悸といった症状の時に用います。
副作用として、上記のうち温清飲以外は皮膚のかゆみがあること、肝機能障害を引き起こすケースもあるようです。また人間の体内にはアルドステロンというホルモンがあります。このアルドステロンはナトリウムを体の中に貯め、カリウムを排出する作用を持っています。
しかし、このアルドステロンが多くなると、血中のナトリウムが増えて血圧が上昇し、低カリウム血症を引き起こします。これがアルドステロン症です。
しかしアルドステロンが多くないのに、このような症状が発生することがあります。こちらは偽アルドステロン症と呼ばれ、甘草(カンゾウ)という植物に含まれる、グリルリチンが引き起こす症状です。
漢方薬にこの甘草が含まれているものがあり、継続して利用すると体内にこのグリルリチンが蓄積され、偽アルドステロン症を引き起こします。甘草を含む漢方薬として「加味逍遥散」があります。
漢方薬には副作用が少ないイメージがありますが、ケースによっては重篤な症状を引き起こすこともあるということを気に留めておきましょう。

ネットの口コミで人気があるサプリは

某美容系口コミサイトで、更年期障害に効くサプリはプラセンタ(馬由来)が人気と出てきました。写真付きの口コミで、それぞれの評価は高く肯定的な内容となっています。

しかし、よく見てみるとモニターとしてプレゼントされたものを使用しての口コミとなっている…。確かにタダで貰ったら、貰った側は悪いことは書きづらいのかもしれません。いろいろな思惑が絡んでいる口コミのカラクリにも注意して、情報に鵜呑みにされないよう気を付けましょう。

テレビCMでおなじみオススメの市販薬

顔のついた錠剤

かわいい猫が登場し、ちょっとおしゃれな雰囲気のCMで、知名度も多い「ルビーナめぐり」(タケダ)。更年期障害の薬としてすでに知られている「ルビーナ」と漢方処方が異なり、ルビーナめぐりは年齢を問わず、女性の「冷え」を重視した漢方処方となっています。もちろん効能にも「更年期障害」という記載がありますから、更年期障害の対策薬でもあります。
ところで、ちょっと話がそれてしまうのですが、テレビCMは、視聴者に売りたい商品の名前をインプットしようと必死です。そのために流れるCMを見る回数が多いほど、そのCMへの好感度が上がっていくという心理効果、また動物を起用すると注目度が上がるアイキャッチ効果もすでに計算済みなのです。
実際に巷で大人気のアイドルたちは、こういった仕組みを使ってビジネスを構築しているのです。フタを開けてみると実際の歌唱力や演技力は「?」ということでも、常にお金を生み出しているのです。何もアイドルにかかわらず、CMで流れている商品でも、こんな状況に当てはまる可能性があります。この仕組みを作り上げるための宣伝広告費もかなりのものでしょう。
しかし、購入する側としては、そんなことどうでもいいですよね。宣伝広告費にお金を出すぐらいなら、ちゃんと効果があるものを開発して、商品の価格も下げてほしいというのが切実な願いです。医薬品だったらなおさらですよね。

薬膳とは

食べ物が持つ薬理作用を組み合わせ、病気になりにくいカラダづくりを目指す食事のことを薬膳と言います。

スーパーに行けば、季節を問わずどんな食材でも手に入るようになりました。しかし、本来は春夏秋冬に合わせて、それぞれの時期に合わせた生き方をすることに重きを置いているのが中医学。その考え方は当然、薬膳にも反映されています。
食事によって未然に病気を防ぐというスタンスなので、即効性は期待できません。
しかし偏りのないバランスの取れた食事が、健康の土台となっているのは間違いありません。

それではいったい何が一番信頼できるのか

説明する白衣女性

これまでいくつかの薬・サプリをご紹介してきました。
しかしいざ購入となれば、副作用・口コミ・知名度・自然由来というポイントを押さえて、薬やサプリを選ぶのがベストなようです。
ではこれらのポイントをクリアするものが、あなたの頭の中に思い浮かびますか?
例えば、私が知っている高麗人参は、これらの条件をすべて満たしています。
副作用」大学などの学術機関などの研究で、深刻な副作用はないことが判明している。
口コミ」人類との長い歴史と信頼は比例している。
知名度」古今東西で知られているため、今さら広告宣伝費を費やす必要がない。
自然由来」化学物質を合成して作られたものではない、安全な自然由来であること。

まとめ

選ぶ際のポイントをお伝えしましたが、この4つのうち特に注意したいのがやはり副作用でしょう。せっかく更年期障害が治まったと思ったら、今度は別の症状で悩まされる…そんな状況にはなりたくもないでしょう。副作用などは、購入前に事前にネットなどで公開されているメーカーの情報で確認するなど、自分でも調べたりする努力は必要です。

ネット上の口コミなどは、たとえいい評価がたくさん載っていても、本人の意見がそのまま反映されていないものもあります。どんなに華やかな広告やCMであっても、それに惑わされず自分に合った安全な薬、またはサプリを探しましょう。
また、薬だけに頼ったりするのではなく、自分でも食事や生活習慣を変えるなどの努力もしてみましょう。それでも、どうしてもわからない・迷ってしまう…ということであれば一度、高麗人参を利用してみてはいかがでしょうか。
以 上 
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更年期障害には高麗人参がオススメです


ゆらぎ世代の辛~い更年の悩みに最も効果バツグンなのが「高麗人参(朝鮮人参)」です。

高麗人参にしか入っていない更年有効成分「ジンセノサイド」が自律神経をサポートし辛さから解放してくれることでしょう。



今現在、高麗人参で10年連続売り上げ世界一なのが、「正官庄」です。
とにかくまずはこれを試してみて欲しいです。日本一ではなく世界一ですので断然実感力が違います