40代半ばあたりから始まることが多い更年期障害は、様々な心身の変化により悩まされる女性も多い症状です。
身体が疲労している時、肩こりや腰痛の時に受けるとリラックス効果から全身のめぐりが良くなり気持ちよく感じるマッサージ
実はこのマッサージがのぼせやほてり、頭痛やイライラなどの不快な症状を軽くすることができる身近な方法として有効であるそうです。リンパマッサージで血流を促したりやツボを刺激し全身を緩めることで自然治癒力が高まり、症状が改善されたという喜びの声が多く聞かれています。
マッサージには、店舗でマッサージを受ける方法と自分で行う方法とがあります。どちらを取り入れるにしても、基本的な知識は抑えておきましょう。
今回は更年期障害とマッサージについて、安心な店舗選びから自分でできるツボマッサージのコツまで、ご紹介していきましょう。

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更年期障害でマッサージを受ける際の、店舗選びのコツ

ベッドとカーテンの写真

マッサージとは、手や指を使い皮膚を摩擦したり圧を加えることで血液の循環やリンパの流れをよくし新陳代謝を活発にすることで症状を改善させる手技療法のことです。
日本で言われているマッサージ師とは、「あん摩マッサージ指圧師」という国家資格を保有している人のことです。この資格を持つ人だけが「マッサージ師」と名乗ることができ、店舗で「マッサージ」として看板を出してマッサージを行えます。そのため資格を持つ人の店舗では安心して利用することができるでしょう。
また、あん摩マッサージ指圧師から施術を受ける際には、医師の同意があれば医療保険が適用されます。

自分で行うツボマッサージ、更年期障害に効果のあるツボ

背中など自分の手の届かない部分へのマッサージは、他の人の手をかりてマッサージを受けるしかありません。しかし、自分の手の届く範囲に関してはセルフケアで行うことも十分可能です。

そこで、セルフケアに役立てるように更年期障害に効果のあるツボをご紹介していきましょう。ぜひ、参考に役立てて下さいね。

【手にあるツボ】

合谷(ごうこく)

更年期障害だけでなく、様々な効果があることから万能のツボとも言われています。上半身の血流をよくするので、めまいや耳鳴りを防ぎ、肩や首のコリを改善させます。
手の親指と人差し指が交じり合う手前のへこんだ部分にあるツボです。親指でグッと押すと、ジーンと感じます。

指間穴(しかんけつ)

血流を促し冷え性を改善します。また、自律神経の乱れを整えることでイライラした心を鎮めます
手の甲の側、人さし指から小指までの指の股、3箇所に位置するツボです。指の間を親指と人さし指を使い強めに挟みながら刺激します。ポカポカ感じられるまでそれぞれの指の間を押していきましょう。お風呂で温まりながらマッサージすると効果的です。

井穴(いけつ)

ツボの司令塔とも言える存在のツボで、万病に効くとも言われています。自律神経を整え免疫力を高めます。冷え性を改善し貧血にも効果があります。
手の指のそれぞれの爪の両脇、生え際付近にあるツボです。親指と人さし指で指先をつまむように刺激します。

労宮(ろうきゅう)

心の疲労やストレス、緊張などに効果のあるツボです。イライラを抑え気持ちを落ち着かせてくれます。ほてりや動悸を改善し、消化器系の不調にも働きかけてくれます。手の平のほぼ中央に位置しているツボです。握った時に中指と薬指が届く先端の位置です。左右の手の平の親指を使ってやや強めに押してほぐしましょう。少し痛くて気持ちいい感覚です。

ストレスを抱える女性

【足にあるツボ】

三陰交(さんいんこう)

女性ホルモンの分泌を促す働きがあり生理痛、生理不順など婦人科系の疾患に幅広く活躍することで有名なツボで、更年期障害の症状改善も得意としています。足の内くるぶしから指4本分上に位置する骨の脇にあるツボです。朝と晩、一日2回ほど、親指を使って3秒ほどかけてぐ~っ押し、3秒離すを左右2~3回ほど繰り返しましょう。

太衝(たいしょう)

気の流れを整える働きがありホットフラッシュなどの、のぼせやほてりを改善、不眠、肩こりの解消、イライラを抑える働きもあります。
足の親指と人差し指の骨の合わさった場所から少しこすり上げたへこみの部分です。痛みを感じることが多いツボなので分かりやすい場所です。親指を使い、垂直に押すと効果的です。

湧泉(ゆうせん)

ホルモンバランスを整え、自律神経を安定させてくれます。滞った血流を全身に流し、心と体の疲れにも効果的です。
足の指を軽く曲げた時に、足の土踏まずのやや上付近にできるくぼみの部分にあるツボです。
親指で5~7回ほど強めに押し込むようにしてマッサージしましょう。

血海(けっかい)

血液の流れが悪いことが影響する婦人科系のトラブルに効果を発揮します。冷えやのぼせ、イライラを解消します。
膝の皿の上の端から指3~4本分ほど上、内側の位置にあるツボです。
太ももに対して上から3秒ほど垂直に押し込み3秒離すことを繰り返して、マッサージしましょう。

【その他のツボ】

丹田(たんでん)

生命の源とも言われているツボで、丹田を意識した丹田呼吸法でも有名です。
血流が滞り下半身が冷えやすい症状を改善したり、上半身は、のぼせなどのホットフラッシュを解消してくれます。
おへそから指3~4本ほど下にあるツボです。丹田は冷やさずに温めることが大切です。

体のつぼ

大椎(だいつい)

女性ホルモンの減少が原因で起こる自律神経の乱れを整え、イライラしたり怒りっぽい心を落ち着かせてくれます。身体を温める効果にも優れています。背中の首の辺り、首を曲げた時に首の付け根で一番でっぱる骨のすぐ下のくぼみの部分にあるツボです。

人さし指や中指を使い大椎の辺りを、ゆっくり押しましょう。押しにくい時は熱めのシャワーを当てたり、カイロやドライヤーで温めても効果があります。

風池(ふうち)

眼精疲労に効果があり、頭痛や肩こり、めまいの症状を改善します。自律神経を安定させる働きもあります。

両耳から下へ下がった部分から指2本分ほど内側の後頭部下の髪の生え際にあるツボです。親指を使い、他の4本の指で後頭部を支えるようにして押しましょう。

百会(ひぇくえ)

様々な健康効果を持つツボで、自律神経を整えることで精神的なストレスを和らげる効果に優れています。
左右の耳の穴から頭の頂上に向けて上がったラインが、頭上で交わるところに位置するツボです。両手の指の腹を使って、気持ちのいい程度に力を入れて刺激します。

天柱(てんちゅう)

頭部全体い広がる頭痛を和らげます。疲労回復効果に優れ、ストレスなどの精神的疲労を緩和させます。首の後ろからの血行を促すことで固くなったコリをほぐし、自律神経を整えます。肝機能の働きを高めることで、顔のむくみ解消にもつながります。

首の後ろ側中央にあるくぼんだ部分の両脇にある太い筋肉の外側にある左右のくぼみです。両手の親指を使い3秒ほど押して離しましょう。じんわり血流が良くなり頭と目が冴えたような感覚になります。

まとめ

自分でマッサージをしたりツボを押すだけでも十分心地よく、うっとりした気分になります。
でも、誰かにしてもらうマッサージは至福の時間ではないでしょうか。疲れを癒すためにマッサージを受けながら眠るも良し、たわいのない話をしながらリラックスするもよし、うつうつした心を晴らしてくれる効果もありますね。

マッサージやツボの刺激は、毎日少しずつでも続けることで効果がアップします。気になる症状があらわれたら、ぜひツボの位置を確認しながらセルフマッサージを行ってみましょう。

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