モラルハラスメントを略したモラハラとは、言葉によるDVとも言われ、言葉や態度によって一方的に相手の精神を傷つけることを指します。
具体的には、
  • 相手のちょっとした行動に、「お前はバカだなぁ!」などと激しく怒鳴り叱咤する
  • 無視する
  • 舌打ちをする
  • ため息をつく
  • デブ、ちび、ブス、死ねなど相手の名誉を傷つけるような暴言をはく
など、言葉で暴力をふるい不安な気持ちにさせて支配したり、嫌がらせ、人格を否定したりして相手を追い詰めます。
加害者には次のような特徴が見られます。
  • 外面が良く社交的
  • 自己愛が強く自分が特別だという意識がある
  • 人を利用する
  • 二面性がある
  • 相手を支配し威圧をかけたかと思えば、急に優しい態度に豹変する
  • 依存心や束縛する気持ちが強い
  • 嫉妬深い
  • 周りに他人がいる時にはしない
  • 肉体的な暴力は伴わない
など
モラハラによってパートナーから精神的な暴力や侮辱を受け離婚に至るケースも増加していますが、モラハラは家庭だけでなく職場でも起こることです。
また、加害者は男女問わずしてモラハラを行い、その時の気分によって態度に差が生じますが、放っておくと次第にエスカレートしていきます。やめたくても止められない心理のことがあります。
モラハラのような行為は更年期障害でのイライラによる八つ当たりにも起こりやすくなり、モラハラなのか更年期障害によるものなのかの見極めには、特徴を良くつかむ必要があります。
今回はパートナーからのダメージや職場の上司からの言葉の暴力を受け、お悩みの皆さんへ、更年期障害とモラハラとの特徴についてお話ししていきましょう。

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更年期障害とモラハラとは別のもの

うんざりする女性

40代~50代にかけて多く見られるようになる更年期障害による精神症状のイライラによっても、モラハラのような攻撃的な言葉につながっている可能性はあります。
しかし、更年期障害の原因は女性ホルモン、男性ホルモンの減少であってホルモン補充療法など適切な治療を受けることで、イライラによる八つ当たりやモラハラのような症状は治まり、そして更年期障害には終わりが来ます。
モラハラの場合は、モラハラであることを医師に指摘されても、認められない、認めようとしないという加害者の特徴があることから、非常に治りにくいと言われています。
モラハラの第一人者でもありモラハラの概念を提唱したフランスの精神科医マリー=フランス・イゴエンヌによると、自らの著書「モラル・ハラスメント 人を傷つけずにいられに」の中で「相手にしない、関わらない、それでもダメなら逃げる」しか方法はないと結論を出しています。
では、パートナーや職場の上司、同僚など身近な存在の人がモラハラだった場合、そのように対処していけばいいのでしょうか。

パートナーから受けるモラハラへの対策

支配する者と奴隷のような関係にもなるモラハラをパートナーから受けている場合の対策をご紹介します。

●モラハラをする相手を変えることは非常に困難なことです。「どうせ何もできない人間だ」と見下されないように、何でも相手の思い通りに動くことがなく、嫌なことや自分の意志に見合わないことははっきりと断る強さを持ちましょう。
相手のペースにはまり、精神を支配されないように、自分の意志をしっかり持つことが大切です。状況によっては分かれる、自分の力で行動できるという内面の強さを加害者へは表していきましょう。
●モラハラの加害者は自己愛が強く攻撃的なために反撃されるとショックを受けることがあります。反撃といっても逆切れをしたり怒鳴りつけても改善には向かいません。
睨む、無視をする、冷たくあしらうなどの方法があり、状況が改善される例もあります。
●言いたい事、間違っていることは真っ向から伝える
何も言い返さないだけではなく、伝えたいことは率直に伝えてみることも自己愛の強い人間には効果を生みます。伝える時は、長々と話すと再度攻撃を受けやすいので、簡潔に言い切りましょう。
自分が受けたモラハラと同じことをし返すという方法で、予想外の強さに驚き、パートナーからのモラハラが無くなったという例もあります。
●もう逃げるしかないと感じた時は、迷わずに逃げましょう。その時の為に、周囲に話をしておき逃げ場所を確保しておくといいでしょう。市区町村の役所にも相談場所が設置されているので、緊急の事態を考えると相談しておくとスムーズです。

職場で起こるモラハラに立ち向かうには

両耳を抑えるスーツの女性

職場の上司や同僚から受けるモラハラに打ち勝つ対策を挙げていきましょう。
●いくら相手が上司であり職場での業務に関することでも、おかしな業務の要求や勝手な要求には応じないしようにします。加害者は相手を見下し、何をしてもいい人間という見方をし相手を支配することでストレスを解消しようとします。見下しても大丈夫という見方をされないように、時には強い態度に出ることも必要です。
●モラハラの加害者は、勝ち負けに執着しやすく自分よりも優位な上にいる人間に嫉妬心を抱く傾向があるため、職場の同僚や上司からライバル視されないように心がけましょう。出来るだけ加害者の相手を競わなくていい関係を築くようにするといいでしょう。
●自己愛が強い加害者は、他人の良い話は嫉妬し面白く思いません。悪い話は、他人に噂として意地悪心ですぐに広められます。どんな内容の話でも、プライベートについては極力明かさないようにし、プライベートの質問は上手くかわしてしまいましょう

まとめ

モラハラの加害者となる人は、幼少の頃からの元々持つ性格が攻撃的で自己愛が強いことかが特徴ですが、そのことは両親、兄弟などの近い家族以外の第三者からは分かりにくいことです。

何かしらの人格の問題なのか、更年期障害による攻撃性なのかに関わらず、受けている言葉の暴力は一人で抱え込まず周囲に相談することが身を守る第一歩です。ばれたら何をされるか分からないという恐怖心によって、思い切る勇気が出ないかもしれません。しかし、モラハラに対する理解は広がってきているので勇気を出してみましょう。
また、モラハラの加害者は自らの行動を認めない部分を持ち合わせているので、必要であればモラハラを受けている様子を録音しておくなどの策も有効です。
最後に、ため息がモラハラに該当することは驚きでした。このままでは、私は毎日モラハラをしていることになってしまうので、改心しなければならないと感じました。

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