更年期に入ってから、人が変わったように思い込みが激しくなり近所の人を悪く言ったり、自分が悪く言われているような被害妄想を抱くことが多くなったという経験をお持ちの家族、または自らが自覚するという体験談があります。
夜中まで被害妄想の話を聞かされたり、周囲に言われてもないことで文句を言ってしまうなど、症状によっては対人関係にも支障が及んでしまいます。更年期障害の症状は非常に幅広く人それぞれですが、精神的症状が強くなると被害妄想が出る場合もあります。
被害妄想は更年期障害だけでなく他の精神疾患でも起こりうることで、確かな原因は家族や自分では判断できません。そこで今回は、更年期になるとよく見られる被害妄想について取りあげ、更年期障害によるものなのかそれ以外に関係する症状なのか、対応方法をお話ししていきましょう。

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更年期障害だけでない、妄想の世界

神経のイメージ

妄想とは、根拠の無いこと、存在しないことに対して間違った思い込みを抱き、知覚や体験したことを誤解して解釈してしまうことから始まります。
妄想は、うつ病、妄想性パーソナリティ障害、認知症などの様々な精神疾患でも見られる症状であり、中でも統合失調症における特徴的な陽性症状のひとつとして扱われていて、最も多く見られるのが被害妄想です。被害妄想は、症状の特徴から関係妄想、注察妄想、迫害妄想に分類されます。
●関係妄想→関係のない事柄、他人の行動や表情などから全てが自分と関係のあることだと思い込む
例)自分のことを噂されている、他人に笑われている、テレビで自分のことを悪く言われている など
●注察妄想→自分が常に誰かに見られていたり、監視されていると思い込む
例)盗聴器が仕掛けられている、誰かに後をつけられている、誰かに見張られている、盗撮されている など
●迫害妄想→誰かに危害を与えられる、襲われる、苦しめられるという思い込み
例)周囲の人間が自分を襲おうとしている、食べ物に毒が混入されている、爆弾がしかけられている など
妄想はご紹介した通り、思い込みがかなり激しいという特徴から自分自身でそれが実際に起こっていないことで、自分は妄想していると自覚するのは難しいことです。
それでも自分が何となく当てはまっている気がする、または同居している家族に妄想のような症状が見られたら、早めに医療機関へかかるようにしましょう。
また、妄想の症状にプラスしてホットフラッシュなどの更年期障害特有の症状が見られる場合は、婦人科を受診し更年期障害への正しい治療を行うことで、被害妄想などの精神的な症状が落ち着くこともあります。

まとめ

ぶつぶつ、グチグチ、文句を言ってしまうことが増えたように感じます。更年期障害によるストレスでイライラしやすいのは確かですが、このないような妄想の世界だったら心配な症状ですね。

すべてを更年期障害による女性ホルモンの乱れや自律神経が不安定なことで片付づけてしまうと、診断と治療が遅れてしまうこともあります。症状が進むと自覚することも難しくなるケースも増えるので、家族や周囲の協力が不可欠になるでしょう。
もし、自らおかしいなと気づいたなら早期改善のチャンスです。ためらうことなく、迷うことなく医療機関の受診へ進みましょう。

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