更年期障害には様々な自覚症状があり、中にはそうとは気づきにくいものもあります。
年齢的に自分が更年期に差し掛かっている場合で更年期障害に対して正確な知識を持っている人なら先ずは更年期障害を疑って婦人科を受診することになると思いますが、そうではない人が以下に上げるような症状を最初に感じた場合は内科を受診することもあるかもしれません。
  • 腹痛
  • 吐き気、嘔吐
  • 頭痛
  • めまい
などです。
更年期障害は40代以上の女性の7割近くが発症する病気であり、上記のような自覚症状でもとりあえずはホルモンバランスを測定し、更年期障害かどうかを判断するのが適切なのでまずは婦人科を受診するのが妥当であり、性ホルモンに異常がなければ症状に合わせた診療科を受診するというのが通常の流れになります。
今回は紛らわしい症状の時には何科を受診すればいいのか?ということを解説していきます。

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場合によっては更年期障害でも内科受診は可能

診察室の写真

通常の場合は40代以上の女性が何かしらの体調不良を訴えた場合はホルモンバランスを調べてもらって更年期障害の有無を判断するために婦人科を受診するのが妥当なのですが、中には非常に曖昧な症状もあり、場合によっては内科や心療内科、精神科、神経内科などを受診するケースもあります。
例えば生理不順や不正出血が起こってない状態で
  • イライラする
  • 体重増加があった
  • 物忘れが多くなった
  • やる気が起こらない
  • 集中力が持続しない
  • 不眠傾向が続いている
  • 吐き気、嘔吐
  • 腹痛
  • 慢性便秘
  • フラフラする
  • 頭痛
  • うつ状態
などが発症している場合は婦人科ではなく上記の内科系診療科の方が適していると言える場合もあるのです。
上記の症状で分類すると
A)内科:体重増加、吐き気、嘔吐、腹痛、フラフラする、慢性便秘
B)精神科、心療内科:イライラする、やる気が起こらない、集中力が持続しない、不眠傾向が続いている、うつ状態
C)神経内科:物忘れが多くなった、頭痛
となります。
また、内科によっては更年期障害に詳しい内科医もいますので、事前に問い合わせて症状を説明した上で適切な受診科で治療を受けるようにしましょう。
ただし、生理不順や不正出血ホットフラッシュ乳房の違和感などを合併している場合は基本的に婦人科となります。

更年期障害で受診した場合内科と婦人科で行う血液検査は同じ?

医師の説明をきく女性

体調不良で医療機関を受診した場合、必ず血液検査と尿検査を行います。
これは全身状態を把握するためのもので、以下のような内容を検査することになります。
  • 血液一般検査
  • 血沈検査
  • 生化学的検査
  • 尿一般検査
細かい説明は割愛しますが、ざっといえば「血液一般検査」と「血沈検査」は炎症の有無や血液細胞の状態を調べるための検査で、生化学的検査は内臓の状態や腫瘍・感染症の有無を調べるための検査、尿一般検査は代謝の状態、腎臓の状態などを調べるための検査となります。通常これらの検査は精神科や心療内科を除けばどの診療科でも行われるものです。
婦人科の場合は年齢が40代付近であれば更年期障害やプレ更年期を疑って女性ホルモンの量を調べる検査も行われます。内科との違いといえばこの一点になると言っても良いでしょう。
つまり結論を言えば更年期障害を的確に判断できるのはやはり婦人科が一番であるということになるのです。

検査費用について

ガマ口財布

現在更年期障害は病気として認められているので健康保険が使える保険診療になります。ごく一般的な検査で婦人科を受診した場合は3割負担で5,000円前後になります。
ただし、実施する検査の種類(血液検査だけでなく画像診断も行われます)によって負担額が変わってきますが、10,000円を超えるようなことはまずないでしょう。
何らかの緊急性が認められその場で血管造影やMRIなどの精密検査が行われた場合はこの限りではありませんが、だいたい内科・婦人科のいずれの場合でも10,000円が上限と考えて差し支えないと思います。

まとめ

更年期障害は女性ホルモンの乱れからくる病気なので、一般的には婦人科がメインとなります。しかし、場合によっては内科の受診を先に済ませる場合もあります。
大学病院などでは初診患者の場合、ケースのいかんを問わず最初は一般内科や総合内科と呼ばれるところで診察してから他科の受診に回すという場合もあり得るからです。

さらに自覚症状のうち生理不順や不正出血がない場合は更年期障害以外の病気も疑われるのでこの場合も内科や精神科、心療内科、神経内科などの受診科を最初に選ぶ可能性もあるでしょう。いずれにしても問診や検査の結果更年期障害が強く疑われる場合は最終的には婦人科が受け持つことになります。
以 上 

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