夜、寝ている時の汗の量が多くなり、汗が冷えることで目が覚めたり、パジャマが濡れるほど大量にかいた汗の不快感により十分な睡眠が取れていないというお悩みは、更年期になると目立ちます。

「寝汗」が多くなるのには、更年期障害特有の症状であるホットフラッシュが関係している可能性が高く、ほてりやのぼせ、大量の寝汗をかきやすくなります。
ひどい寝汗によって夜に眠れず、逆に昼間に眠気が襲ってくる・・・寝汗で眠れない日が続く度昼夜が逆転してしまうケースにも発展してしまいます。
そこで、今回は更年期障害による「寝汗」に注目し、寝汗をかく原因や対策方法に迫っていきましょう。

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更年期障害が影響している「寝汗」対策には、漢方が有効

眠れない女性

そもそも人間は就寝時にはコップ1杯ほどの「寝汗」をかくのはよくあることで、寝汗をかくこと自体は自然なことなのです。
しかし、自然の流れで起こる寝汗の他に、ストレスから、水分の取り過ぎ、アルコールの飲みすぎ、甲状腺機能亢進症などの病による寝汗もあり、何らかの原因が潜んでいることもあります。
更年期障害が影響する寝汗は、ホットフラッシュが関わっていることが多く、汗が大量になると不眠症などに陥る可能性もあります。
そこで、更年期障害でホットフラッシュが起こるメカニズムをご紹介しましょう。
・加齢によって女性ホルモン「エストロゲン」が減少する
  ↓
・ホルモンの分泌を指示している脳の視床下部と自律神経のバランスが乱れる
  ↓
・自律神経がコントロールしている発汗や体温調節をする機能の働きが衰える
  ↓
・体温調節機能が乱れ、ホットフラッシュが起こり寝汗→不眠が伴うようになる
では、次にホットフラッシュによる寝汗への対策をご紹介していきましょう。
●寝汗対策
・寝汗をかいてもすぐに着替えができるように、近くに着替えやタオルなどを用意しておく
・汗をかきやすい部分の寝具には、あらかじめ防水シーツやタオルなどを敷いておく
・エアコン、除湿器などで室内の環境を調整する
・吸湿性が良い、ひんやりする素材などを使用した寝具や下着を利用し快適に眠れる工夫をする
・寝る前のアルコールや水分の量に注意する
●更年期障害対策
・起きる時間、食事時間などをなるべく一定にし生活リズムを整え、自律神経の働きを正常に近づける
・更年期障害が重くなる要因になりやすい「ストレス」を溜めないようにする
・就寝前はリラックスして過ごすように工夫する
・適度な有酸素運動を行い、ストレス発散、血行促進を図る
・減少しているエストロゲンを補うように、エストロゲンと同じような作用を持つ成分を豊富に含んだ大豆製品、ザクロなどの食品を積極的に摂取する
他にも、ホットフラッシュに効果のある漢方薬を用いることでも寝汗改善の効果を発揮します。おすすめする漢方薬は次のとおりです。
・加味逍遥散
更年期障害の、のぼせやほてり、めまいなどの自律神経に関わる症状に用いられる漢方薬です。
・女神散
血行を促進し、のぼせやめまいを改善、熱を冷ます働きに優れている漢方薬です。
・温経湯
ホルモンバランスの乱れを整え、不眠や神経症などの症状に有効な漢方薬です。
寝汗で悩まされている毎日から解放されるように、セルフケアの取り組み、必要であれば漢方薬にもチャレンジしてみましょう。

まとめ

40代を過ぎたこ頃から、特に寒い時期に大量の寝汗をかくようになりました。
夏はエアコンなどで室温を調整しているせいか、冬の方が寝汗をかきます。寝汗が冷えて寒くて目が覚めることが何度もありました。

この症状が始まってから、更年期障害の影を意識し、生活習慣や食生活を意識するようになりました。更年期障害自体は完全に消し去ることができないかもしれませんが、症状を軽くさせたり緩和させることは可能だと思います。
セルフケアを試みて、なかなか改善されない場合には婦人科などを受診し、素直に相談してみることが大切です。

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