突然、何の前触れもなく心臓が激しく鼓動する、めまいや動悸、息苦しさが起こり、このまま私は死んでしまうのではないか、という不安に襲われる。このような発作はパニック障害によるものかもしれません。
また、発作が起きる不安がさらにパニック発作を引き起こし、車の運転中や公共の場で発作が起きたらどうしようなどという心配から引きこもりになってしまったり、仕事に支障が及ぶと感じ、退職に至ってしまうケースもあります。
このパニック障害に伴う症状と更年期障害で起こる心身の変化には、似たような症状の部分があり、きちんと改善させるには正しい診察と適切な治療が必要になります。
そこで、今回は更年期障害とパニック障害との関係をまとめ、発作を起こさないようにするポイントをアドバイスしていきましょう。

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更年期障害とパニック障害との違いや見極め方

パニック

まず、パニック障害とはどんな症状を伴うのか、ご説明していきましょう。
パニック障害の始まりは思いもよらぬ瞬間に突然起こり、動悸や息切れ、胸がドキドキする、胸が苦しくて息ができないなどの発作が起こります。そして、発作が治まってからもまた発作が起こるのではないか、次はいつ起こるのか?という予測から恐れや不安をいつも感じるようになります。

また、何度が発作を繰り返すうちに広場恐怖といって、また同じ場所に行くと発作が起こるのではないかという怖さから、一人で外出が出来なくなったり同じ場所に行くことを避けるようになります。パニック障害は不安神経症と呼ばれる病のひとつで、日々の生活に使用が及ぶようになると症状が進行しうつ状態やアルコール依存症に陥ってしまうケースも多くあります。

パニック障害で起こる、動悸や息切れ、胸の苦しさなどは更年期障害にも同じような症状があり、パニック障害による不調なのか、更年期障害の影響なのか、自己判断は難しいことです。
ちょうど、40代中ば以降の更年期を迎える年代でパニック障害なのか、更年期障害なのか分からない時には、まず婦人科の診察を受けて更年期障害なのか検査を受けてみましょう。更年期障害の影響が薄いようであれば、パニック障害の可能性が高いと考えて次は心療内科や精神科を受診してみましょう。
パニック障害の場合は、更年期障害の原因である女性ホルモンが影響しているわけではないので、治療方法も異なり薬物による治療が効果的であるとされています。外に1人で出られない、発作が強いなど症状が強くなり生活に支障が出ているのなら、迷わず病院へかかり診察を受けるようにしましょう。
また、日常生活の中でも、パニック障害の発作を促してしまうアルコールやカフェインなどの摂取はなるべく控え、規則正しい生活や食生活、質の高い睡眠をとるように心がけストレスや疲労が蓄積しないような生活を心掛けていきましょう。

更年期障害にもパニック障害にも漢方は効果的

薬とコップ

中国から日本に伝わり、日本の伝統医療として活躍している漢方には、更年期障害をだけでなく、パニック障害も得意な分野としていて症状改善に効果を示すものがあります。
パニック障害ではないかと感じたら不安感を和らげる次のような漢方をおすすめします。
  • 柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
  • 柴胡桂枝乾姜湯(さいこかけいしかんきょうとう)
  • 半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
  • 加味逍遥散(かみしょうようさん)
漢方薬は比較的副作用が少なく穏やかな効き目ですが、体質に合わないものを選ぶと、なかなか効果が得られなくなります。自分に合った体質の漢方を選べるように、薬剤師に相談の上、使用することをおすすめします。

まとめ

そろそろ更年期かなという年齢になり、動悸や息切れが多くなりました。しかし、不安を伴っていないことから、疲労やストレス、更年期障害によるものかなぁと様子を見ています。

パニック障害は、本人の苦しさが周囲に伝わりにくく、気のせいではないか、とか気持ちの問題だよ、ということで片づけられてしまうこともあります。パニック障害は気持ちの持ち方が原因ではなく、脳内の不安を感じる神経系に関係があるようです。
明らかに体調が悪い時は、家族や身近な人に症状をきちんと伝え、いつもと違うということに気が付いてもらうことが大切で周囲から理解を得ることが一番です。そのためには、パニック発作が治まる前の症状を見て発作のつらさ感じてもらうことも、理解を得て、早めの改善を目指すために必要なことになります。

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