現代では更年期障害はれっきとした病気として認知されています。

かつては病気ではなく老化現象の一環として認識されていたので対処法というのは民間療法や代替療法などが多く、病態についての説も様々で地域によっても対策が違うというのが現状でした。
治療方法も今ではHRT(ホルモン補充療法)をはじめとして、幾つかの選択肢が選べるように進歩していますが、まだまだ一般的に更年期障害という病気を正確に理解している人の割合は少ないと言えます。
特に高齢者の人はいまだに更年期障害は病気ではない、と頑なに思い込んでいる人もいます。
そこで今回は更年期障害のことを相談したいのだけれど、正確な情報を知りたいので一般人ではなくもっと専門的に質問に答えてくれる人や組織を探している人のためにどのような相談窓口があるのかについて紹介していきたいと思います。

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更年期障害に悩んだらここに相談するのがオススメ

相談する女性

更年期というのは今では女性のみならず男性にも当てはまるというのが「医療の世界での常識」になりつつあります。
しかし、今でも一般社会では女性の更年期障害ですら病気ではなく初期の老化現象だと思い込んでいる人が一定数いて、身近な人に相談をしても「病気じゃないから」とけんもほろろにあつかわれ、まともに相談できないという話をよく耳にします。
家族や親類は相談相手としては身近で気軽になんでも話すことができますが、専門医でもない限り更年期障害について専門的な知識を有しているわけではないので、正確な情報を知るのは思った以上に困難なことかもしれません。
そこで全国にある更年期障害を専門的に取り扱っている診療科やNPOなどの相談窓口を紹介していきましょう。更年期障害は40代〜50代のおよそ60%をおそう病気だと言われています。
また発症した人のおよそ80%が治療を受けずに辛い自覚症状を我慢しながら生活しているというデータもありますので、少しでも辛いと感じたら専門の相談窓口で相談することをオススメします。

婦人科もしくは更年期外来

更年期障害とはエストロゲンという女性ホルモンが減少することで自律神経にも乱れが生じて発症する「病気」です。

現在治療が必要な重症例は全体の20%と言われていますが、それでも病気としては高い発症率ですから、自覚症状が長引くようなら無理をせずに婦人科や更年期外来に相談するようにしてください。
もともと更年期障害は婦人病ですから婦人科が主たる受診科になるのですが、HRT(ホルモン補充療法)以外にも漢方薬による治療や精神症状に対しては向精神薬や睡眠薬が投与されることもあり、婦人科以外の専門的な医療知識も要求されるため、近年では総合的な更年期障害の診療科として「更年期外来」を標榜する医療機関も出始めています。
更年期障害も「病気」ですから、早期発見早期治療を行うのが一番症状を悪化させないための対処法になります。

自治体などの公的機関による相談窓口

厚生労働省の指導により各自治体では「女性健康支援センター」を運営しています。こちらは更年期障害だけでなく生理不順やPMS(月経前症候群)、不妊、乳がん、子宮筋腫など女性特有の症状全体に対して相談ならびに健康指導を行ってくれる相談窓口です。

公的な機関ですが自治体によって運営方法が異なってくるので詳しくは厚生労働省の公式サイトを確認にしてください。
・厚生労働省:全国の女性健康支援センター一覧サイトのURL
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/boshi-hoken/boshi-hoken14/
パソコンを使う女性

NPO法人などの民間団体による相談窓口

NPO法人とは非営利的な民間の団体で、各NPO法人では女性のための健康相談やセミナーなどを開催しています。メンバーになるとワークショップへの参加や電話やメールでの健康相談を受けることができます。

民間団体ですが、相談役には婦人科医や助産婦、看護師、心理カウンセラーなど女性の健康の専門家によって運営されているので婦人科を受診する前やセルフケアで対処したい人にはオススメです。
・NPO法人:女性の健康とメノポーズ協会URL
http://www.meno-sg.net/?page_id=97
女性の健康とメノポーズ協会は一般的にも更年期の女性に対して相談窓口を解放しているNPO法人です。

まとめ

更年期障害というはまだまだ誤解の多い病気で、高齢者になると未だに病気とは思っていない人も数多くいます。また症状や閉経時期には個人差が多いので、身近な人に相談しても「ほったらかしでも治るわよ」と言われるケースも多々有ると聞きます。

しかし、重症化する例も多い病気で特に精神症状を起こすと更年期後もうつや不眠で悩むことになり治療が遅れるほど治すことが困難になる症状もあるので、まずは無理をしないで婦人科や更年期外来を受診してみることをオススメします。
しかし、「病気というほどの不調ではない」という人は自治体が運営している女性の健康相談センターやNPO法人の相談窓口を活用してセルフケアの方法などを相談すると良いでしょう。

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