更年期障害の「のぼせ・ほてり・イライラ」といった症状の現れ方には個人差があり、更年期障害と無縁なんじゃないか、と思ってしまうぐらい症状が軽い人がいるのも事実です。そんな人をうらやんでいても仕方がないのはわかっていても、それにしたってなぜ自分はこんなにひどいのかしら…と、同年代の周囲の人と自分を比べたりして落ち込んでいませんか。
医食同源」という言葉を知っているでしょう。病気の治療も日常の食事も、命のために欠かすことができない大切なものであるという意味です。そもそもは、体に良いものを摂っていれば薬は必要ないという、中国の「薬食同源」からできた造語です。
あなたがうらやむ「更年期障害の症状の軽い人」。実は日頃から食事には気を使って生活をしてきてその結果、症状が軽いのだとしたら…どうでしょう?
あなたも日頃の食事を一度見直して、症状をやわらげませんか?

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更年期障害を食事で改善するためのポイント

スプーンとフォーク

更年期障害は自律神経失調症の1つ。自律神経は、交感神経と副交感神経の2つから成り立っており、そのうちの交感神経がずっと高ぶった状態であるために、自律神経にコントロールされている血管・体の器官や臓器が緊張しっぱなしで、その結果、さまざまな症状を引き起こすというものです。そこで、この高ぶっている交感神経を抑える効果がある食事を心がける必要があります。
また、自律神経がストレスを感じる元凶ともなっている「エストロゲンの減少」。このエストロゲンの減少スピードを落とす、もしくはエストロゲンと同じような作用が期待できる食材を選ぶ必要があります。

交感神経の高ぶりを抑えるための食事メニュー

高ぶった交感神経を抑えるためには、ビタミンB1・B12、そしてビタミンCが含まれている食品をとる必要があります。

ビタミンB1

ビタミンB1が多く含まれている豚肉をはじめ、レバー・ウナギ・玄米などに含まれています。

チアミンとも呼ばれる水溶性ビタミンの1種です。熱に弱いので、加熱する時間は短くし、ビタミンB1が溶け出している煮汁を使い切るようなレシピにしましょう。一度に大量に摂っても体の外へ排出されてしまいます。

副交感神経を優位にするビタミンB12

交感神経が優位になっている場合、夜になってもなかなか眠れないといった症状になります。

そこで副交感神経を優位にするビタミンB12が必要となるのです。ビタミンB12は悪性貧血の治療の研究で発見され、今では葉酸とともに貧血を予防する栄養素として知られています。また中枢神経にも作用するので、精神の安定にも一役買っています。
ビタミンB12が含まれる食品は主に貝類・肉類で、しじみ・あさり・すじこ・いくら・レバーなどがあります。また、胃から分泌される内因子(ないいんし)と呼ばれる糖たんぱく質がなければ、ビタミンB12は小腸で吸収されません。このためビタミンB12は胃を切除した人、ベジタリアン・ビーガンといった菜食主義の人に不足しがちです。
いくら

ビタミンC

野菜では赤ピーマン(パプリカ)・ニガウリ(ゴーヤ)・モロヘイヤ・ブロッコリーなど、果物ではレモン・イチゴ・アセロラ・柿などに豊富に含まれています。

しかし摂ってから2~3時間で、体の外に排泄されてしまいますので、一度にたくさん摂るのではなく、数回に分けて摂るようにしてみましょう。

カルシウムでイライラは解消できない

イライラはカルシウム不足が原因と言われることがあります。
実際はカルシウムが不足してイライラするのではありません。ホルモンの病気・ビタミンD欠乏症など、別の病気が原因なのです。

エストロゲンの分泌を助ける食材

エストロゲンの減少は食い止めることができませんが、代わりにエストロゲンと似たような作用を持つ食材を使った食事で対抗することができます。

大豆イソフラボン

エストロゲンといえば、大豆イソフラボンを真っ先に連想する人が多いのではないでしょうか。
納豆・豆腐・豆乳などの大豆製品に多く含まれています。大豆イソフラボンは食事によって体内に吸収されやすいのですが、サプリでは体内への吸収率があまり期待できないようです。

豆腐

亜鉛

牡蠣(かき)は亜鉛を含む食材として有名ですね。ほかにも牛肉・豚肉・レバー・卵にも豊富に含まれています。ただし、亜鉛をさらに体内に吸収されやすくするために、クエン酸やビタミンCも一緒に摂るのが理想です。

クエン酸はお酢や梅干しに含まれているので、酢豚のような、お酢をつかったメニューや、梅干しを酢の物に一緒に添えたりすることで、亜鉛の吸収率が上がります。また、ビタミンCが豊富なレモン汁を肉料理にかけたりすることでも亜鉛を取り入れやすくなります。

ビタミンE

どちらかといえばアンチエイジングや活性酸素を取り除くことで有名なビタミンEですが、エストロゲンの分泌を促す作用もあります。

実はビタミンEは不妊の研究の中で発見されました。ビタミンEは別名トコフェロール(tocopherol)と呼ばれており、ギリシャ語で「子供を授かる物質」を意味します。実際に不妊治療にも使われています。
ビタミンEを豊富に含む食品は、バター・卵・ほうれん草、またアーモンド・ヘーゼルナッツなどに多く含まれています。マーガリンにも豊富に含まれますが、人体に悪影響があるとされるトランス脂肪酸を多く含んでおり、おすすめできません。

バストアップで注目の「ボロン」で更年期対策

バストアップの効果があると言われている「ボロン」。実はバストアップにダイレクトな効果はありません。正確には、エストロゲンの分泌を促進する働きがあり、それがバストアップにつながる、ということになるのです。骨を強くする働きもあるので、骨粗しょう症を防ぐ効果もあります。

ボロンを多く含む食べ物としてキャベツ・リンゴ・ヘーゼルナッツ・アーモンド・プルーン・レーズン、また寒天やヒジキといった海藻類にも多く含まれています。またボロンは熱に弱いので、料理に取り入れるときはサラダなど、生で食べられるようなレシピを考えてみましょう。

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落ち込む女性

更年期障害の症状を軽くするための食事についてご紹介してきました。ここまで読んで、「なんだかめんどくさいな~」「家族の好みも考えないといけないから大変」というお声が聞こえてきそうですね。
確かに、食べ盛りの世代・育ちざかりのお子さんがいたり、病気だったり高齢の方にはまたメニューを別に考えたりしなくてはいけないなど、それでなくても制限があるのにとっても大変です。だからと言って、最初から薬に頼りっぱなしも体にいい影響がないのは目に見えています。当然、副作用なんてもってのほかです。
そこで1つご提案。自律神経に良い食材・ホルモンバランスに良い食材はあれとこれ…と考えなくて済む食品があるのです。それは「高麗人参」。なぜなら自律神経・ホルモンバランスというこの2つの条件をクリアために存在するのではないか、と疑ってしまうくらいなのです。
これさえあれば、もういちいちビタミンだの栄養素だの食事のメニューに神経を集中する必要はありません。考える時間を別のことに当てることだってできそうですね。

まとめ

更年期障害の症状を食事で改善するコツをお伝えしてきました。しかし、いざ毎日実行するとなるとかなり大変です。何せ自分ひとりならまだしも、家族構成によっては食事の内容に不満が出る可能性があるからです。

同じ食卓を囲んでいるのに自分だけ・家族の誰かだけ、食べるものが違うというのも寂しいものです。かといって薬を利用するにしても副作用がつきものです。それならば、ここは高麗人参のチカラをうまく利用するという選択肢もあります。
食事の問題に限らず、どんな問題に対しても解決方法の選択肢は多い方が自然と気持ちも明るくなれます。更年期障害の症状に悩まされることも多いと思いますが、もっと楽な気持ちで更年期障害を乗り切っていきましょう。
以 上 
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とにかくまずはこれを試してみて欲しいです。日本一ではなく世界一ですので断然実感力が違います