物事に対して意欲がなくなったり、幻聴や幻覚、人目が気になったり妄想の世界へ引き込まれてしまうなどの症状が現れる統合失調症はおよそ100人~120人に1人くらいの高い頻度で発症すると言われていて、発症の多くは思春期から30代くらいです。
しかし女性の場合は、40代に入って更年期を迎える頃にも統合失調症が増加する傾向が見られ、更年期障害によることなのか、心の疲れなのか、別の病なのか自己判断が難しい病です。統合失調症は、様々な精神症状を伴うことからも、改善のためにはきちんとした原因をしり診断を受け治療を行うことが大切です。
そこで今回は統合失調症を取り上げて、原因や特徴を学び、更年期障害との関係についてお話ししていきましょう。

スポンサーリンク


更年期障害と統合失調症の関係は

鬱々としたイメージ

統合失調症は、以前は「精神分裂病」という病名の精神疾患でありましたが、病名がふさわしくなく響きが良くないということから病名が統合失調症に変わりました。脳には感情や思考、行動を統一してコントロールするという働きがありますが、統合失調症はこのコントロール機能に支障が起こりバランスを失い、思考や感情がまとまりにくくなる、感覚、思考、行動が統合できずゆがんでしまう病です。

統合失調症の症状は大変多くありますが、特徴から次のように陽性症状と陰性症状とに分けられます。
陽性症状】妄想、幻覚、幻聴、幻臭、自我障害、思考障害など
陰性障害】コミュニケーション能力の低下、思考が衰える、感情が平板化する、やる気が起こらない、自閉 など
他にも解体症状、認知障害などが起こります。
統合失調症の発症原因については、未だにはっきり解明されていません
原因は一つではなく複数が絡み合っていることもあります。考えられる原因の中に、ストレスや脳内の神経伝達物質に関係がるという説があります。
ストレスを受けやすい人は精神的な病を発症させやすい傾向があると言われています。また、脳内物資であるセロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質が、何らかの影響によって多くなりすぎたり少なくなりすぎたりして、バランスを崩し精神症状が起こると考えられています。
以前は明らかな原因が特定できないことから、なかなか治りにくい脳の病として扱われていましたが、現在は治療方法が確立されてきています
主な治療方法は、ドーパミンの働きを抑える抗精神病薬を服用することから始まるり、認知機能障害を回復させ社会復帰を促す心理社会的治療などの作業療法、生活技能訓練、精神的なリハビリを行う流れになります。
発症には年齢や性別に関係はありませんが、比較的若年層に多く見られ40代以降の更年期の女性にも多く見られるのが特徴です。若年層も更年期世代もライフイベントが重なりやすい時期で生活環境に変化が訪れやすい年代です。
通常よりストレスや疲労を抱えやすいことが共通点であり、統合失調症との結びつきが考えられます。また、統合失調症に見られるやる気が出ないという症状は、更年期障害での倦怠感や心の落ち込みからもあらわれることで、統合失調症なのか更年期障害なのか判断ができないときは、婦人科にかかり女性ホルモンの減少を確認してみましょう。
その上で、医師の診断と治療方針を仰ぐようにしましょう。

まとめ

統合失調症の症状は、ひとつだけでなく段階を踏んで変化していくこともあります。そのため、やる気が出ないことから、自分ではうつ病だと思っていたら実は統合失調症だったというケースも少なくはありません。

辛いのは発症している本人ですが周りにいる人や家族も影響を受けることもあるでしょう。もし変化に気がついたら、受診や治療を進めるように促してあげ支えてあげることが症状の緩和にもつながります。
また、更年期障害の精神症状が重くなると統合失調症につながりやすくなるため、更年期障害かもしれないと感じ日常生活に支障が出るようであれば、早めに婦人科を受診し更年期障害の治療を行うことが大切です。

更年期障害には高麗人参がオススメです


ゆらぎ世代の辛~い更年の悩みに最も効果バツグンなのが「高麗人参(朝鮮人参)」です。

高麗人参にしか入っていない更年有効成分「ジンセノサイド」が自律神経をサポートし辛さから解放してくれることでしょう。



今現在、高麗人参で10年連続売り上げ世界一なのが、「正官庄」です。
とにかくまずはこれを試してみて欲しいです。日本一ではなく世界一ですので断然実感力が違います