更年期を迎える40~50代の年代になると、加齢による体臭であるいわゆる加齢臭が気になりはじめます。
臭いは体だけでなく頭皮に及ぶことがあり、枕についた臭いがきつくなったりシャンプーをしてもプ~んと漂う独特な臭いが消えないことも多くなってきます。他人と接触する機会、例えばエレベーターや電車、他にも風が吹いている日などは、周囲の人に臭いが届いてしまわないかヒヤヒヤしてしまいますね。
頭皮の臭いは、汗や脂だけでなく女性に起こりやすい更年期障害も影響することがあります。まずは臭いを引き起こす原因を理解して正しく臭いを防ぐための対策を行っていきましょう。

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40代~50代にかけて、頭皮の臭いが気になり出すのはなぜ?

髪を気にする女性

平均して50歳前後に起こる閉経を迎えるために、閉経の前後5年ずつ計10年間くらいの間に更年期障害として心身に様々な変化が現れやすくなります。
なぜかというと、女性らしさを保つ源でもある女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が、加齢に伴う卵巣機能の低下により減少していくからです。エストロゲンが減少するとホルモンバランスが乱れ、男性ホルモンが優位に変化します。そうすると皮脂の分泌が今までより盛んになり、体臭だけでなく頭皮がべたつき臭いの元を発生させてしまいます。
また、ホルモンバランスの乱れだけでなく、油っぽい食事内容が多かったり、ストレスが影響して皮脂の分泌をさらに加速させることもあります。頭皮の臭いには、ライフスタイルも大きく影響するのです。

頭皮の過剰な皮脂を減らし、嫌な臭いを防ぐための対策法

シャンプー

頭皮の気になる臭いは、まずご紹介するセルフケアで対策を始めてみましょう。

更年期障害によるホルモンバランスの乱れを穏やかに整える

加齢に従い卵巣機能が低下していくことは、閉経を迎える上で避けられないことです。
しかし、急激にエストロゲンが減少するよりも穏やかに下降していく方が心身へのダメージが少なく、更年期障害の症状や頭皮の臭いなどの悩みも緩和されます。

エストロゲンの減少を食い止めるには、女性ホルモンと同じような作用のある大豆イソフラボンを意識して摂取するなど、食生活での改善も効果的です。加えて、睡眠不足を招かないような規則正しい生活を心がけ疲労を蓄積させない工夫を行いましょう。
また、更年期障害は治療が行える疾患で、婦人科などでホルモン補充療法など適切な治療を行うことで更年期障害による臭いの問題も改善されます。

洗浄力が強力なシャンプーは避けるようにする

頭皮を清潔に保つには洗浄力が高いほうがいい?と誤解されやすいのですが、実は間違っている解釈です。

洗浄力が強すぎると頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまい、乾燥させてしまいます。すると乾燥を防ぐために、さらに皮脂を分泌させようとする働きが加わり、頭皮がべたつき臭いの原因になります。更年期になるとエストロゲンの減少により、さらに水分量や潤いが失われやす状態なので頭皮に優しい成分を含んでいるシャンプー類を使うようにしてみましょう。

美容液や育毛剤を取り入れてみる

最近では、女性向けの育毛成分を含むローションや皮脂を清潔に保つ美容液などが市販されています。頭皮のべたつきが気になり、シャンプーだけではすっきりしない場合は、美容液やローションなどでスペシャルケアを頭皮に取り入れてあげてもいいでしょう。

洗髪時には髪の毛よりも頭皮を洗うイメージで

日々の洗髪では、髪の毛を洗うというよりも頭皮をよくマッサージし血行を促してあげると頭皮環境が整います。頭皮を洗うといっても、力を入れてゴシゴシしては逆に刺激が強く皮脂を過剰分泌させてしまいます。指の腹を使って力はそれほどいれず、気持ちよい程度に頭皮を丁寧にマッサージしてみましょう。

髪の毛を洗ったあとが重要

髪の毛を正しく洗ったからといって、それだけでは油断できません。洗ってからそのままで半乾きで寝てしまったりすると、頭皮の湿度が高くなり常在菌の繁殖や臭いを発生させる原因になります。

また、髪質や抜け毛の原因にもなる頭皮環境にも悪影響を与えます。洗髪後は、よくタオルドライをし必要であればドライヤーを使い頭皮を乾かしてから眠るようにしましょう。

食事内容を見直し、ストレスの少ない生活を

脂分の多い食事は、臭いの元となる皮脂の分泌を加速させやすくなります。またストレスによってホルモンバランスがさらに乱れると自律神経が不調になり血行が滞ってしまいます。
頭皮湿疹がでたりフケ、臭いの原因にもなるので、出来るだけストレスを溜めないように発散する術を持っておくといいでしょう。

まとめ

自分の臭いは、自分ではあまり気づきにくいことです。他人の臭いを感じた時、自分も臭っていないかとても心配になります。更年期では、乾燥しやすい上に乾燥によって皮脂を分泌しやすくなり、ちょうどいい状態をキープすることが難しい時期です。

また、季節や温度によっても皮脂の分泌量は変化するので、その時に合わせて調整してあげるといいですね。更年期障害で見られるホットフラッシュのように、更年期では急に暑くなり大量の汗が流れることもあります。体温を調整できるような脱ぎ着しやすい洋服を持ち歩き、ハンカチやミニタオルも常備するようにしておきましょう。

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