更年期障害で生じる症状の重い軽いは、皆同じというわけではありません。何も変化を感じないくらい軽い方もいれば、ほとんど寝ていないといられないという重い方まで様々です。
実際に更年期障害になってみないと、どのような症状が起こるのか分からないということにもなります。
症状が重く「つらい」と感じているケースは非常に多く、このまま自分はどうなってしまうだろうか・・・と不安な日々を送り、治療を受けても思うよような改善が見られず、途方に暮れてしまう方もいらっしゃるでしょう。
そこで、今回はつらい更年期障害を取り上げ、前向きに前進していけるように考えていきましょう。

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重い更年期障害は一生続くわけではない

体育すわりでどよんとしている女性

ホットフラッシュ、動悸、倦怠感、不眠、うつ、不安など様々な思い症状が続くと、寝込んでしまったり、人と会うのもおっくうになり引きこもり状態に陥り、普段の生活が送れないほど影響を与えることもあります。
さらには、仕事を続けることが困難になり辞めるという選択を余儀なくされることもあるでしょう。
適切な治療を行うことで、症状が改善されるケースもありますが、乳がんのリスクがあるためにホルモン補充療法が行えなかったり、体に感じる不調の他にも精神面での症状が重くなると婦人科だけではなく精神科や診療内科に通院するといった負担も大きくなります。
自身の療養に集中できればいいのですが、親の介護にあらっていたり仕事を辞めて休みたくても、経済的な理由から働くことを続けなくてはならない方もいらっしゃいます。
重い更年期障害に悩んでいると、この状況が一生続いていくのではないだろうかと不安にもなります。
しかし、更年期障害は平均し閉経を迎える50歳の前後10年間に症状が現れやすく最も症状が重くなるのは、2~3年間程度のケースが多くなります。
更年期障害には、必ず終わりがあり60代になったらウソのように軽くなったという体験談も多く寄せられているので、前向きに進んでいきましょう。

まとめ

私の記憶の中にある母は、横になって寝ていることが多く見られました。頭が痛いとも言っていて今思うと更年期障害だったのでしょう。

もともと、友達付き合いの少ない母は、ますます交流がなくなり買い物以外はほとんど家にいる状況でした。これといった趣味もなく、ストレスも溜まっていたのでしょう。
更年期障害には治療も大切ですが、ストレスを溜めないように何か趣味を持つなどして、他に楽しみを見つけてると、重い更年期障害のお悩むが改善方向に進んでいきそうですね。