女性にとって40代〜50代といえば気になるのが更年期障害です。顔や体が火照ったり、ちょっとしたことでイライラしたり、「病気」というほど体調が悪くなくても何となく調子が悪い・・・そんな時は更年期障害のサインを体が発しているのかもしれません。

悪化させると積極的な治療が必要となる病気ですが、早めに対策を講じておけばそれほどの大事には至らないことも多いのです。
そこで昔から女性の美容と健康に良いとされてきた果物「ざくろ」が重用されてきました。近年ではあまり市場に出回ることがなくなりましたが、再びその美容健康効果が認識され現在ではジュースやサプリメントが大人気となっています。
日本でも母性の女神である鬼子母神のシンボルになっていて更年期障害時の生薬としても用いられてきました。
今回は「ざくろ」がもつ更年期障害の改善効果について詳しく説明していきたいと思います。

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なぜ更年期障害の対策に「ざくろ」が有用なの?

多くの女性を悩ませる病気が「更年期障害」です。

更年期とは閉経をはさんだ前後5年ずつのこと意味しており、日本人の閉経年齢はだいたい50歳前後とされているため45歳〜55歳ころまでを一般的には「更年期」と呼んでいます。
ざくろ
慢性的な疲れや体の火照り、多汗、下腹部痛、肩こり、頭痛、腰痛、集中力の低下、睡眠不足など様々な自覚症状がありますが、「病気」と認識されるようになったのは比較的最近のはなしでそれまでは初期の老化現象だと考えられていました。
そのため、更年期障害では漢方薬や民間療法などによる代替治療が行われることが多く、その際に女性特有の症状の改善に良いとして用いられてきたのが「ざくろ」です。
「ざくろ」の赤い果肉にはビタミンやミネラルが豊富に含まれていて、その健康効果は昔からお馴染みでしたが、熟して果実が割れると見た目が少しグロテスクなこととから生薬として用いられる以外はほとんど流通せず、現在でも生のざくろはあまり市場で見かけることはありません。
しかし、ジュースやサプリメントでざくろを主成分とした商品が数多く売られていて、今では美容健康意識の高い多くの女性に愛されています。
では一体「ざくろ」の何が女性にとってそれほど良いのでしょう?

ざくろの効果

・アンチエイジング効果:ざくろは熟すると赤く甘酸っぱい果肉でいっぱいになります。甘酸っぱいのはビタミンCが豊富な証拠です。また赤い色はポリフェノールの一種で、ともに強い抗酸化力があり、アンチエイジング効果が高いとされています。

・ダイエット効果:「ざくろ」にはビタミンB群が豊富に含まれています。特にビタミンB2は脂質や糖質を効率よくエネルギーに変える働きがあるのでダイエット効果が期待できます。
・免疫力のサポート効果:豊富なビタミンCには抗酸化力だけでなく白血球の活性化を促し免疫力を向上させる働きがあります。またビタミンCそのものにも細菌やウィルスを減らすという働きがあるため、ビタミンCを積極的に摂取すると風邪などの感染症にかかりにくくなるということが判明しています。
・美肌効果:これまでにも度々登場しているビタミンCですが、このビタミンに美肌効果があることはすでに多くの方がご存じでしょう。またビタミンC以外にもエラグ酸という成分が含まれていて、これがシミやソバカスの原因となるメラニン色素の合成を抑制し、美肌効果を高めています。
肌がツルツルの女性

ざくろにはエストロゲンが含まれている?

いっとき「ざくろ」には天然の植物型エストロゲンが多く含まれているということで話題になりました。体内でエストロゲンとよく似た働きをする物質のことをフィトエストロゲンと呼んでいます。(大豆イソフラボンが有名です)

しかし、「ざくろ」の場合このフィトエストロゲンが含まれているのは果肉ではなく種子の部分ですので、生のざくろからフィトエストロゲンを摂取するのは困難です。
したがってざくろジュースやサプリメントを購入するときには成分表示に注目して種子の部分がきちんと含まれているかを確認する様にしてください。
しかし、これもイラク産の黒ざくろにのみ見られる効果なので、一般的に流通している国産やアメリカ産のざくろ関連健康食品からエストロゲンを補おうとするのは無理があると言えます。
更年期になると閉経を迎えることからエストロゲンを始めとする女性ホルモンの分泌量が落ちます。これは卵巣の機能が低下していくからです。
性ホルモンには生殖や受精に関する以外にも多くの重要な働きががあり、特にエストロゲン不足は自律神経の一種である副交感神経の不活性化を招き自律神経が乱れることで更年期障害を起こします。
そしてさらに40代〜50代にかけては親の介護や遺産相続問題、子供の独立などストレスの多くなりがちな年代であり、ホルモンバランスや自律神経は精神的なストレスから乱れやすくなるのでさらに体調を崩すことが多くなります。
こうした事態を少しでも軽減するために美容・健康効果に優れtあざくろを原料としたジュースやサプリメントを上手に活用してください。

まとめ

更年期の不調(更年期障害)の対策には栄養溢れる「ざくろ」のジュースやサプリメントを活用するのがオススメです。

生のざくろよりも手に入れやすい上に、栄養価が高く「黒ざくろ」なら更年期になると減少する女性ホルモンとよく似た働きをするフィトエストロゲンが種子の部分に含まれているため、トータルで更年期障害や生理不順など女性特有の体調不良を予防、改善する効果が期待できるからです。
更年期障害を引き起こす自律神経の乱れは加齢からくるホルモンバランスの乱れとストレスフルなライフイベントが重なることが大きな原因となります。
抗ストレス作用や美肌効果、アンチエイジング効果に優れたざくろで元気に更年期を過ごしてください。

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