前立腺は男性にのみ存在する組織で、膀胱の直下に位置し、尿道と精管(精嚢から尿道に向かって伸びている管:精子が送られていきます)を取り囲むように存在しています。一部は直腸と接しているので、直腸壁ごしに指で触れることができ、大きさや形は栗とよく似ています。
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前立腺の働きはその全てが解明されているわけではありませんが、以下のようなことがわかっています。
  • 前立腺液を分泌し精液を作る
  • 精子を保護する
  • 射精の時にポンプの役割を果たしより精子を遠くまで飛ばして受精しやすくする
  • 尿量をコントロールする
などです。
前立腺は加齢によって「前立腺肥大症」になったり、直腸ごしに細菌に感染して「慢性前立腺炎」を引き起こすと、上記のような機能が低下していきます。
今回はこの知られざる前立腺の機能不全対策に高麗人参がどれほど適しているのかを検証していきたいと思います。

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実は原因不明の難病?慢性前立線炎とはどのような病気?

慢性前立腺炎はその名の通り、前立腺に慢性的な炎症が生じる病気です。
具体的な症状としては
  • 会陰部に痛みや違和感を覚える
  • 残尿感がある、尿が二つに割れる、出が悪いと感じる
  • 下腹部から鼠蹊部(そけいぶ:股の付け根付近)に痛みや違和感がある
  • 夜間頻尿気味である
などが単独または複合的に現れてきます。この病気についてはアメリカの国立衛生研究所(NIH)が1999年に作成したガイドラインに沿った病気の概要と治療方針にしたがって治療が行われている比較的新しい病気であるといえます。
前立腺に炎症が起こった場合、
  • 急性か慢性か
  • 細菌性か非細菌性か
  • 炎症性か非炎症性か
によって分類されます。「炎症が起こる病気なのに“炎症性か非炎症性か”に分類する」のはおかしな話ですが、これは炎症をおこしている原因が「炎症性疾患なのか非炎症性疾患なのか」によって分類されると考えるので、このような分類になります。
この分類に従って日本における慢性前立腺炎をタイプ別に分けると、『慢性で非細菌性の炎症性であるケース』が最も多くなるという統計が公表されています。
また治療におけるガイドラインでは「細菌性か非細菌性か」という区分が最も重要視されることになるのですが、これは細菌性の場合抗生剤による治療が効果的かどうかを判断するためで、抗生剤が効けば完治が十分に見込めるからです。ところが実際に尿検査や血液検査をしてみると「非細菌性」の慢性前立腺炎の患者が全体の約90%を占めるという結果が出ており、“非細菌性”である以上抗生剤の投与は意味がないということになります。
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こうなると、治療方法としては炎症を抑える
  • 消炎鎮痛剤
  • 炎症の程度がひどい場合はステロイド薬の投与
が主軸となりますが、これらはあくまで“炎症を抑えるための対症療法”であり、辛い炎症を薬で抑えつつ、体力の回復(免疫力の向上)を待って*自然寛解させるという選択肢しかないことになります。
ところが慢性前立腺炎は再発を繰り返しやすい傾向があり、一度自然寛解してもすぐにまた炎症発作を繰り返すという事態に陥りやすいのです。

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また、一旦症状が消失した場合、継続して薬を投与することは改正薬事法(正式名称は「医薬品,医療機器等の品質,効性及び安全性の確保等に関する法律」)上できません。加えて消炎鎮痛剤やステロイド治療薬は副作用も強く、法律上の制限がなくても継続投与が難しい薬なので、この病気を完治させる治療法はいまだに確立されていないのが現状です。
*自然寛解…「寛解」とは“治療が必要ないレベルまで回復する”という意味の医療用語です(ただし完治には至る前の段階です)。したがって「自然寛解」ということは積極的な治療による回復が見込めないので、体力を回復し病気の消失を待つという意味と、いつの間にか症状の消失とともに病気から回復しているという二つの意味があります。
現在では成分漢方薬が医療用医薬品(病院で処方する薬)として認められているので、「慢性前立腺炎」に対する治療法は
  • 消炎鎮痛剤(ソランタールやセルニルトンなど)+漢方薬(八味地黄丸、猪苓湯など)
といった具合に、炎症を合成薬で抑えた後に漢方で体力の回復を図るという方法がスタンダードになっています。

60歳以上の6割以上がかかる前立腺肥大症

前立腺についてはその機能事態が謎に包まれている部分が多く、それゆえに前立腺に生じる病気の原因や発症までの経過などについても解明されていないことの方が多い謎の臓器と言われています。しかし、50歳以上になると前立腺の機能が次第に低下して細胞組織が繊維・肥厚化してしまい、活動が鈍る「前立腺肥大症」を発症するケースが多く、この病気は男性の代表的な更年期障害の一つにも数えられています。
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前立腺肥大症の主な症状は以下の通りです。
  • 排尿症状:尿の出が悪くなる状態のことです。一回の尿量が低下するので頻回に尿意をもよおす「頻尿」、排尿途中で尿が止まる「排尿障害」などが起こりやすくなります。
  • 蓄尿症状:「排尿症状」によって排尿が十分に行われないことで起こる症状の総称になります。最も多いのが寝ている間に何度も尿意を催し目が覚めてしまう「夜間頻尿」になります。また、残尿量が多いので、尿意を催すとトイレまで持たない「尿意切迫感」やちょっとした刺激で尿が漏れる「切迫尿失禁」なども蓄尿症状になります。
  • 排尿後症状:前立腺肥大による尿道の圧迫で起こる排尿後の症状の総称です。一番多いのは排尿後もすっきりとしない「残尿感」と尿のキレが悪くなり排尿したと思っても漏れて下着を汚してしまう「排尿後尿滴下」になります。
    また、排尿後症状はこれだけでなく、尿が長時間膀胱内にとどまることで尿道から侵入してきた細菌に感染する「膀胱炎」や「血尿」なども起こりやすくなります。加えて、前立腺の機能が低下することで不活性化した細胞ががん化しやすくなるため、前立腺がんへの懸念も広がります。
フ?リント
前立腺肥大症は中高齢者の男性に数多く発症する比較的メジャーな病気の一つですが、原因は明らかにされていない部分が多い難治性の病気です。しかし、
  1. 中高齢者に多い
  2. 前立腺の機能の一つに生殖機能への深い関与がある
などの理由から、“加齢によるホルモンバランス(特に男性ホルモン)の乱れ”が大きな原因の一つに考えられています。
このことから漢方や生薬による男性ホルモン量の調整というのは有力な改良法の一つとして考えられていて、実際の治療においても蓄尿症状や排尿後症状からくる炎症を薬で抑える、もしくは手術で肥大した箇所を切除して術後の炎症と感染を薬で抑え、その後漢方薬や男性ホルモン薬を投与し、ホルモンバランスを調整するというのはスタンダードな方法になります。

高麗人参が前立腺肥大症や慢性前立腺炎対策に適している理由

これまで説明してきた通り、「慢性前立腺炎」「前立腺肥大症」は根治させるための治療法がいまだに確立されておらず、現代医療においても結局は「漢方薬」による体力回復(免疫力向上)頼りになっているのが現状です。
そんな中でも高麗人参は古くから優れた漢方生薬として知られており、高麗人参の独自成分「*ジンセノサイド」には
  • めぐりをよくする力
  • (男性女性とも)ホルモンバランスを調整する力
  • 有害な菌の増殖を阻害する力
  • 活性酸素の働きを阻止する力
  • 基礎代謝向上力
  • 身体の弱っている部分補う力
  • 精力を元気にする力
などの種々の高い有用性があることが確認されていて、
  • 男性向け強壮剤
  • 男性の更年期障害対策サプリメント
  • エイジングケア化粧品
  • 漢方薬
などに多く用いられています。したがって現代医療に於いては洋の東西を問わず、男性泌尿器障害の中でも出現頻度の高い前立腺の障害のパートナーとして多く用いられている実績があるのが「高麗人参」なのです。また、高麗人参は単独でも上記のような優れた力を持つ生薬なので、純度100%かつ高品位な高麗人参サプリメントを導入すればそれだけ「慢性前立腺炎」や「前立腺肥大症」に対する力強い手助けになるということになります。
*ジンセノサイド・・「ジンセノサイド」について記載している章を参考にしてください。

まとめ

このように前立腺の病気では今でも漢方薬が用いられるケースが多いのですが、「治療目的」以外では処方出来ないのが今の法律上のデメリットであり(生薬成分は継続してこそ真価を発揮します)、また成分漢方薬には高麗人参以外の成分が含まれているケースも多いので、本格的に男性の下半身の痛みや炎症、頻尿などのケアや対策を立てるなら、純度が高く高品位な高麗人参をサプリメントで導入するのが最もスマートかつお薦めの方法になります。

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以 上 

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